ちょっとしたことが、ちょっとした言葉が、私を壊してゆく。

それは繰り返される。

言いたいことが言えない私は、私自身を押さえつける。

今は何故か腹が立つ。

つい最近、壊れるってこんな感じなのかと思う瞬間があった。

そのあと、記憶が無くなった。

今それを引きずりながら、不安に脅えている。

今度泣いたら壊れそうだ。

すぐにでも行きたいところがある。

壊れる前に。

だから急ぐの。


もういやだ。

何もされたくない。何も聞きたくない。

だから急ぐの。


行きたい。行きたい。行きたい。行きたい。

行かせて。


「苦しいよ。助けて。」

そんな言葉を何度言っただろう。

その言葉を、真に受け止めてくれた人が何人いただろう。


「行きたい。」

その言葉を、真に受け止めてくれる人はいるのだろうか。