2010年夏ドイツ旅行⑨ 7/19(月)トリアー~帰国 | 裏道でひとり言

2010年夏ドイツ旅行⑨ 7/19(月)トリアー~帰国

ついに最終日です。


今日も4時起きで絶好調。

旅に出てから毎日9時間は寝てます。

元気ハツラツチョキ


この時は知る由もなかったのです。

この後の怒涛の展開を・・・・


さて、この日最初の電車は、トリアー9:08発のIC。

昨日も行った宮廷公園を通り抜け、


裏道でひとり言

30分以上前に駅についた私は、

駅のキオスクみたいなところでフラフラとお土産を物色。

ここはほとんど「本屋」の様相で、

これといって楽しいお土産になりそうなものはなく。


ちなみに、ここで日本の漫画(ドイツ語版)を発見。

海外に行くと必ず本屋には入るようにしているのですが、

どの国に行っても大抵日本の漫画は売ってます。

ここドイツで売っていたのは、

「NARUTO」「ワンピース」、そしてなぜか「きみはペット」・・・

きみはペット(1) (講談社コミックスキス (318巻))/小川 彌生


そりゃ日本では、小雪&松ジュンでドラマ化もされた人気漫画ではありますけど、

なんか意外。


そんなこんなで時間をつぶしつつ、

定刻にホームに行ってみたものの、一向に電車が来る気配なし。


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ちょっと遅れてるのかなー

などと思いつつ待っていると、

なんと20分以上も遅れて電車到着。。。


青ざめましたガーン


というのも、


9:08  トリアー発(IC)

10:35 コブレンツ着

10:48 コブレンツ発(ICE)

11:59 フランクフルト空港

*日本へ飛び立つ飛行機の時間は14:00飛行機


という予定にしていたんですよ、この日。

まあこんなキチキチのスケジュールを組んだ私が悪いといえば悪いんですが。

ドイツの電車を信頼し過ぎました。。。


結局、コブレンツに到着したのは11:10くらい。

予定していたICEが待っていてくれる

なんていうことはなく、

仕方なく時刻表にあった11:16発のICに乗ってマインツを目指すことに。

マインツからは近郊電車で30分程度。


するとICも遅れてます。

本気でやばいです。

ホームには他にも電車を待ちわびる人で溢れてきました。 

11:30過ぎにやっとIC到着。


乗り込んだもののマインツ到着は間違いなく12:30を過ぎます。

これはまずい。

空港到着が13:00くらいになってしまう。

つまりは出発まで1時間!?


楽観主義の私も血の気が引きました。

しかしこのまま電車に乗り続ける以外に打つ手もなく。。。


マインツに向かう電車内には他にも空港に向かうお客さんがいたようで、

電車内で切符の確認に来た女性の車掌さんに詰め寄ってる人もいました。


聞き耳をたててると、

「私たちは15:00の飛行機に乗らなきゃいけないのに」

と言っている。


それを聞きながら心の中で

「私なんて14:00の飛行機ですけどむかっ


と叫んだのは言うまでもなく、

その後の会話に耳をすまして、

やはりこのままマインツまで行って近郊電車で空港を目指す

というのが一番早いということを知るのでした。

残念。


ということで、私なりにマインツ駅のホームを急いで走ったりしてみたものの

それで早く到着することはもちろんなく、

空港に着いたのはやはり13:00。


ここからは怒涛のダッシュ地獄走る人


なにせ初の海外のフリー1人旅です。

ドイツも初めて、ルフトハンザに乗るのも初めて。

ということはどいうことかというと、

チェックインの方法がわからないむかっ


とりあえず、一番近くにあったルフトハンザ航空のカウンターに行き、

「チェックインしたい。どこ??!!」

と訴えてみる。


そうそう、ここで断っておきますが、

私の英語は「単語会話」。

経験値だけでコミュニケーションをとるタイプです。あしからず。


とまあチェックインカウンターの方向を教えてもらい、

そこに向かってダッシュ走る人


うー、よくわからなーい走る人


広ーい走る人


そして何とかカウンターに到着。

ぜーぜー言ってます。


そのぜーぜーハーハーを係員にものまねされつつ、

パスポートとEチケットを渡す。

するとここは自動チェックイン機であったことが判明。


その女性係員は機械に案内してくれて、ご親切にもチェックインを代行してくれました。

しかし、これもまずかった。。。


その女性、画面案内の言語を「英語」で選択。(日本語も選択できたんですけど・・・)

その後はすごい速さでボタンを押していき、

(「荷物ありますか?」などは途中で聞かれましたが)

あっという間にチェックイン完了??


チケットが出てきてそれを渡され、出発ゲートを教えてくれました。


どうもどうも

という感じでまたダッシュ走る人

すでに出発時間まであと30分程度。


なんとか保安検査場にたどり着きました。

すごい混雑です。


しかし、見た目バックパッカーですがビジネスクラスのわたしです音譜

ビジネスクラス専用の短い行列に並んで進もうとした


その時、


「No No」


とデブっとした大男に止められてしまいました。

ここで

「私はビジネスクラスです」

と恐る恐る(小市民なもので・・)チケットを見せたのですが、

それでも「No-」な大男。

なんでだよー

と思いつつチケットを見ると、

座席指定がなされていません・・・・。

チェックイン時に座席指定をしてなかったんですね。

これも敗因でした。

(まあチケットをよく見ればビジネスであることはわかるんですけどねむかっ


仕方なく長いほうの行列に並んで保安検査場を通過。

その後ダッシュでゲートへ走る人

無事に目的のゲートにたどり着くと、

すでに搭乗の行列も最後に差し掛かってはいましたが、

なんとか間に合いましたクラッカー


しかも数日ぶりに見る日本人がいっぱいです。

よかったよかった。


という前に席決めなくちゃ。

と、搭乗口横のカウンターにて席を決めていただき、

なんとか無事搭乗ニコニコ


結局お土産も買えない旅行になってしまいましたが、

予定通りに日本に飛び立つことができました。


日本には火曜日の朝到着予定であり、

その日の昼には出社しないと行けないことになってましたから、

飛行機でやることは

「寝ること」 につきます。


このため、席に着くと同時にウェルカムドリンクのシャンパンカクテルグラスを飲みほし、

その後食事時間にはワインを3杯ワインワインワイン

そこからはシートをフルフラットにして爆睡ぐぅぐぅ


目覚めると到着まであと3時間程度になってました。


朝食とったり身支度したりしてあっという間に日本へ到着。


お陰様で、すっきり時差ボケもなく昼から仕事を開始することができました。

さすがビジネスクラス。

その名称は伊達じゃない。


ということで2010年夏のドイツ一人旅もこれで終了です。

この旅で得た教訓。。。。


○「海外女一人旅は食事がネック」

 お店に入りづらいってことです。日本ならどこでも抵抗ないんですけど。


○「外国の電車は時間通りに来ないと思え」

 身にしみました。


○「帰国後すぐに仕事したいならビジネスに乗れ」

 ビジネスクラスは偉大です。


ということで、

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。

またどこかでお会いしましょうラブラブ

おわり