前回の記事でも予告しましたが、日曜日の夜に、
み~ちゃんが【断乳】(おっぱいを断つ) をしました。
おっぱいを飲まなくなると、100%食べ物から栄養を摂らないといけないので、
抵抗力の落ちる梅雨時期はやめておこうと思っていたのですが
いろいろ、考えた末にこの日にしました。
旦那さんにも立ち会ってもらうために日曜日にしました。
以前み~ちゃんに、『もうおっぱい卒業しようかぁ』と話したときは、
はっきりと、『いや、まだおっぱいいる』と、意思表示されたことがありますが、
もう、しっかりしてきたし大丈夫と信じて、
『もう、やめようね』と、話してきました。
おっぱいに、【へのへのもへじ
】を描いて、バイバイするんですよ。
描いてる姿は、絶対誰にも見られたくありません
一瞬、おっぱい指さして笑っていたみ~ちゃんも、
別れの時がわかったのか(もしくは、怖かったのか)後ずさりして、
激しく泣きました。
あんな姿、初めてみました。
すごい、心の葛藤が見えるんです。
こんな小さな体で、戦っているんだと思うと、涙が出ました。
私も1年3か月、身を削っておっぱいあげてきたわけですから、
少し淋しいものもありました。
とにかく、しばらくは大変だと心得て、
でも、できるだけみ~ちゃんのサインを読み取ってあげようと、
旦那さんと、いろいろ作戦を練りました。
日曜日の断乳直後は、小一時間くらい激しく泣いたので、
泣き疲れたころにドライブにでかけて、その間に寝て朝までグッスリでした。
それから、今日までみ~ちゃんは1回もおっぱいを欲しがりません。
私は、おっぱいが張って腕が動かせないほどの痛みで寝込んでしまいました
こんなときに、抱っこできないなんて…
私からくっついていったら、おっぱい欲しくなっちゃうかなぁと思いながらも、
なぜか、『み~ちゃんの性格上、それはない』と判断して、
できるだけ寄り添うようにしました。
ご飯の後、くっついてたら寝てました。意外におっぱいなしで寝れてます
おっぱいの先生も、気にかけてくれていて、電話をくれます。
そして今日、
日曜日の断乳のときのように、また泣きました。
すごい、葛藤してました。
こんな小さな子の葛藤とは、どんなものかというと、
『抱っこしてぇぇぇ!
』と、手を伸ばすので、
抱っこしようとすると、号泣しながら後ずさりするんです。
自分でもどうしたらいいかわからないと言っているかのように、
ソファに座っている私の足の間で、
泣きながら転げるくらいにグルグル回っていました。
床に這いつくばって、絶望してるように見えるときもありました。
正直、どうしてあげようかとしばらく泣いてる姿を傍観していました。
その時も、おっぱいの先生が心配して電話をくださって、
電話越しに聞こえるみ~ちゃんの泣き声を聞いて、
『断乳3日目で、緊張の糸が切れたんちゃうかな。
彼女も今、気が張ってるのよ』と、アドバイスしてくれました。
悲しんでるんじゃないそうです。
み~ちゃんなりに覚悟をきめる過程なのだそうです。
それから、私はみ~ちゃんに、
『おっぱいはバイバイしたけど、ママとはバイバイしなくていいんだよ』
と話しました。
いっぱい抱っこしました。
かわいそうとは思わないけど、せつなくて涙が出そうになる時もあります。
でもそれ以上に、み~ちゃんのことを誇りに思います。
こうやって、大きくなっていくんだ。
旦那さんも、日曜日の断乳のときにはみ~ちゃんが泣いてる姿をみて、
泣きそうになったと話していました。
でも、一緒に立ち会ってもらえてよかったです。
み~ちゃんは、なかなか食事が進まないのですが、
断乳とは、2度目のへその緒を切る儀式だそうです。
今度こそ、私とのライフラインを断ちきったことで、
『絶対にこの子を守るんだ。大きく育てるぞ!』と、
新たに決意したのでありました。
