短い秋でしたが
過日、そんな秋を奈良で過ごしました。
正倉院展2025

今年は夏の大阪歴史博物館にて
正倉院in the show を既に観ており
期待も膨らみます。
チケットは前売りで時間指定で購入ですが
指定時間に行ってこの行列です



中に入場しても激混みで
とにかく人の多さに疲れる有様…
しかも人気の黄熟香(蘭奢待)は
夏の正倉院in The show では
現代の科学で再現された香りを試せたのに
ここではそれも無かったです。
まあ、これだけの人が押し寄せると
香りを試す行為は危険ですよね
苦難が多かった奈良時代、聖武天皇と光明皇后の時代
同い年のこのお二人は
七夕に結婚して聖武天皇が亡くなるまで
二人で助け合いながら時代を作られました。
聖武天皇天皇の亡き後
皇后が東大寺に遺愛品などを奉献したことが
正倉院の始まりとされています。
疫病が流行ったり、幼い皇子が亡くなったり、天災が続いたりとした時代、
東大寺は聖武天皇が国家の安定と国民の幸せを願って建立した
一大国家プロジェクトでした。
今から1300年以上前も今も
人の悲しみや不安は変わってないように感じます。
正倉院展のあとは隣の庭園を散策。
博物館南側にある本格的な日本庭園です。
茶室八窓庵が興福寺から移設されています。
桜の木が沢山植えられていて春にはお花見にピッタリ!

ここは静かでゆっくりできました
この日は一泊の予定で
宿泊はふふ奈良へ。

C国との問題で今の奈良や京都がどれほどの人なのか、
最近行ってないのでわかりませんが
奈良公園で鹿にゴミを与えたり
乗ったりする観光客は少なくなっていると思います。
鹿さんもゆっくりできて喜んでるかも
今週も安心安全であります様

