気づいてあげないと・・・

◆ビクちゃんのえがくげんき◆

『運が良くなる秘訣』

「自分は、運が悪いなあ」
と歎くのは簡単です。

しかし、不運(いい結果が出ない)には、
必ず、それなりの理由があります。

そして、幸運にもそれなりの過程があるのです。

運は、自ら切り拓いて見つけるもの
― 私の27年間の現役生活の実感です

野村克也(野球評論家)
▼『人生を勝利に導く金言』(致知出版社刊)p280
目の前に起こること!

それは、その瞬間に、
必要必然で起こるよねぇー!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

◆ビクちゃんのえがくげんき◆

今、起きたことは

今、起きた意味がある


~福島 正伸~
『アドラー心理学に基づいたコーチング』のお話。

アドラー心理学の中で、最も重要なコンセプトの1つが、

『目的論』

私たちは、とかく、『原因論』で物事を考えてしまう。

うまくいかないとき、問題が起きたとき、
「何が悪い?」「どこが悪い?」「誰が悪い?」「どうしてダメ?」

『悪い原因を治せば、上手くいく』という考え方が原因論。

『どうしてダメなのか』の原因を分析する。

昔は、たった1つか2つ、ダメな要因を見つけて、
対処すればうまくいった。

原因論のアプローチでうまくいっていた。

だけど、今の時代は、
複数の要因が複雑に絡み合って、結果につながっている。

だから、「どうして上手くいかないんだろう?」

「どこが悪いんだろう?」・・・

探せば、探すほど、
「あれもダメ」「コレもダメ」様々な原因を見つかってしまうし、
対処しても、複雑に絡み合っているから、さらにこんがらがる。

『原因論』的なアプローチでは、解決どころか、かえって、
問題をムズかしくしてしまうことも・・・。

だから、今の時代、まず、
「本当はどうなればいい?」

仕事でも、プライベートでも、
「どうなればいい?」目的を明確にして、

理想が叶った場面を、
臨場感を伴って、ありありとイメージして、
その理想の場面から振り返って、逆算して、
今のアクションプランを明確にしていく。

過去の「何が悪い?」「どうして悪い?」ではなく、
未来から逆算することで、
「最もシンプル」で「能率のいい」具体的な方法が見えてくる。

想像してみてください。

仕事で、本当はどうなればいい?

プライベートで、本当はどうなればいい?

問題の『原因』ではなく、『目的』
「何のため?」「どうなりたい?」を見つけてみてください。

~平本 あきお~

人はホメられれば褒められるだけ、

成長してい・・・・・

 

「でもそんなことをしたら、部下が図に乗ってしまう。

いい気になって、自己満足してしまわないでしょうか」

と、みなさんは心配するでしょう!

 

誰にでもあるようなことだが・・・

上司から、「お前は図に乗りすぎだ」と忠告されることだってある!

 

だから言うわけではないが、欧米人に比べておとなしい日本人は、

少々図に乗るくらいがちょうどいい。

 

上司にホメられ、ホメ殺されてしまうなどというのは、

目標意識の足りない人間である。

 

部下の育成と子育てのコツは、基本的に同じだと思う!

 

管理職は、仕事能力のある社員ではなく、

ツキのある社員を育成するように心がけるべきだ。

 

間違っても優秀な人材を育てようなどとしてはいけない。

 

親は、勉強のできるいい子より、ツキのある子を育てる。

 

仕事能力とか実績、成績といったものは、

ツキさえあればどうにでもなるようなものなのだ。

 

では、ツキのある人間をどう育成するのか、

これはかんたんである。

 

まず、夢や願望を持たせる。

 

そして、その夢や願望の実現に対して、

扁桃核が、「快」になるよう、

徹底的にホメ、かつ期待するのである。

 

しかし日本人は、ホメルことに慣れていない。

 

儒教的な伝統が影響がしているのかどうかは知らないが、

他人の長所に気づかないし、気づいてもホメない。

 

絶対にホメない。

 

たとえホメたくても、

気恥ずかしくてできないのである。

 

そこで、役立つのが「ピグマリオンミーテング」です!

 

ピグマリオンミーテングとは、

徹底的に相手をホメ続ける集まりだ。

 

何分間かの時間をあらかじめ決め、

一人をみんなでとことんホメてしまう。

 

吊るし上げるようにして、ホメ上げてしまう。

 

これをすると他人の長所に目がいくようになり、

自分の長所にも気づける。

 

ホメる事が平気になる。

ホメられた人間は扁桃核が「快」になり、

期待される通りのビジネスマンになってしまうのだ。

 

このピグマリオンミーテングに、

家庭でもチャレンジするとよい。

 

子どもが大きくなってからでは難しいが、

小さい内なら大喜びで参加する。

 

大人にはとても発想できないような、

素晴らしいホメ言葉を連発するはずだ。

 

そして、わが子にホメられた通りの

父親になろうと努力している自分に、やがて気づくだろう。