つづき!!

仕事とは本来、楽しむためにあるものだ。

もちろん、仕事をしていると、
ときに悩んだり、苦しんだりする事もあるだろう。
しかし、苦を楽しむことが出来るのが仕事の良さなのだ。

たとえ逆境にぶつかったとしても、
それは、自分に与えられた試練だと肯定的に受け止め、
克服する事に楽しみを見出すのである。

さらに、現状に満足せず、目標に向かって、
失敗しても何度も何度も本気でチャレンジするのだ。

そうして乗り越える事によって見えてくるものがある。
それが次のステージだ。

そして、これを繰り返す事が成長なのである。
こういう成長の機会を与えてくれているのが、ほかならぬ仕事なのだ。

松下幸之助は「生産の目的は、
国民の日常生活の必需品を充実豊富にし、
その生活内容を改善拡充することである」と言い、
それを経営理念として追及した。

本田宗一郎は
「人間の幸福を技術によって具現化すること」を追い続けた。
いわばこれが彼らの使命だ。

「生活のため」や「出世のため」などといった、
自分のためだけに仕事をしているうちは、
大きな成功を決して手にいれることは出来ない。

「自分の仕事は必ず人々の役に立ち、人々を幸せにする」
という世の中にたいする使命感を持ち、
社会のため、日本のため、人類のために仕事をするのが成功への道。

なぜならそういう気持ちでする仕事は必ず、
消費者=人の心をつかむ。

自分のためだけの仕事はいつか必ず
衰退の憂き目に逢うことは歴史をみても明らかだ。

他人を押しのけ、打ち負かすことがビジネスの成功ではない。
仕事の本質は「自分以外の誰かを喜ばせる幸せ」にあるのだ。

今やってる仕事が、
「世の中で何の役に立ってるのか?」、「誰の為に役に立っているのか?」
そんなことを考えながら仕事をすれば、
おのずと自分の仕事に勇気と誇りが生まれてくるはずだ!

それは、どんな仕事でも同じである。

大半の人が行ってる『仕事』は仕事ではない単なる『作業』
本当に『仕事』
と言えるのは『志事』となるはずだ!!