『世界の頂点を極める』(大賀幹夫/監修) | 読書ン!大魔王

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ハ ハ 読書ン!
くしゃみひとつで 呼ばれたからは
それがわたしの ご主人さまよ〜
ハ ハ 読書ン!大魔王

第一章 出生前~小学生

祖父の兄の秀夫さんとそっくり! 

運動神経は母方から受け継いだ

灰色の子ども時代があるから、今の幸せな境遇をありがたく思える
初恋相手に、お尻ばかり見ていたと誤解された!
自分が考えていることを、他の人は知ることができない
無理に権威づけすると、凄まじい反発心を持つ
ひかりだま
子供向け柔術師養成ゲーム
基本的に幸せだった名古屋時代
寝技はしつこいと褒められるので、素晴らしい競技だ!
『豊臣秀吉』という本を読んでから読書好きになった
「いつか自分も死ぬ」と考えて夜が来るのが怖くなった
プロレスが好きになる

第二章 柔道部~社会人・柔術着手

九州大学柔道部に入部

角打ち

性格形成上、最大の影響を与えた平山君
大学院試験の申込期限が過ぎていた!
広島大学との定期戦場で甲斐の訃報に接する
甲斐の骨をお釈迦様のお墓に
左手小指が変に曲がった
こんなことして、何になるのだろう
九大が一年ぶり七回目の優勝
学生時代に七帝柔道に出会えて幸せでした
上野師範から受けた薫陶は柔道部生活で最も貴重
京セラに就職
柔術を始める
柔術デビュー戦
柔術が知られるようになる
九九年に京セラを辞職し、東京へ

第三章 海外大会・ブラジル編

ブラジルの話(二〇〇四年)

ブラジルの話(二〇〇五年)

ブラジルの話(二〇〇六年)
ブラジルの話(二〇〇七年)

第四章 海外大会・アメリカ編
アメリカの話(二〇〇七年)
アメリカの話(二〇〇九年)
アメリカの話(二〇一〇年)

第五章 他山の石
「試合で勝つ」ことに特化
試合に沢山出て、試合強さを高める
「火事場の馬鹿力」を使いこなす
どんなスタイルを目指すか
認識力を鍛える
自分より、ちょっと強い人に勝てる練習
ヒクソンが強い理由
初動負荷理論のトレーニング
身体能力とは何か
寝技は、まんべんなく身体を使う
本分以外のことに割く時間
試合前・試合中は考えない
イメージトレーニングで緊張に慣れる
各モードで練習
思考と感情とエネルギー
練習を振り返る大切さ
どうすれば身体が効率的に動くのか?
道場経営者&柔術レッスンプロ 
世界一になるための「心・技・身体」