序章 「母の死より深かった悲しみ」アントニオ猪木の死
第1章 「猪木のためなら死ねる」猪木が愛した新日本道場
“猪木の兄弟弟子”対談パート(1)新日本道場の過酷な練習で得た“セメント=猪木イズム”の誇り(藤原喜明;佐山聡)
“猪木の兄弟弟子”対談パート(1)「プロレスは闘いである」という猪木の原点を学んだ新日本道場(藤原喜明;前田日明)
第2章 「死んでも猪木を守る」命をかけた他流試合
第3章 「猪木に必要とされたかった」愛憎のUWF移籍
“猪木の兄弟弟子”対談パート(2)(藤原喜明;佐山聡)
“猪木の兄弟弟子”対談パート(2)UWFでも持ち続けた“猪木イズム”と離れて知った“猪木の偉大さ”(藤原喜明;前田日明)
スペシャル対談 猪木が愛した昭和・新日本プロレス「外国人レスラー」怪物伝説(藤原喜明;藤波辰爾)
第4章 「父・猪木の懐に抱かれて」2度目の新日本出戻り
終章 「神様になった猪木」無限の愛と出会いへの感謝