『姫野ノート』(姫野和樹) | 読書ン!大魔王

読書ン!大魔王

ハ ハ 読書ン!
くしゃみひとつで 呼ばれたからは
それがわたしの ご主人さまよ〜
ハ ハ 読書ン!大魔王

1章 「目の前」だけにフォーカスする
・「今、この瞬間」だけを変える
・スコアボードは「見ない」
・メンタルは「鍛えられない」
・評判も批判も「すべてノイズ」
           
2章 自分の中に「芯」を作る
・芯とは「自分の基準」
・ルーティンは「作らない」
・自分の強みは「誰かに求められるもの」
・信じるから「任せられる」
・リーチマイケルの「芯」

3章 本当の自分と「向き合う」
・「弱い自分」を受け入れる
・ノートで「自分と対話する」
・自分に「矢印を向ける」
・信じるから「任せられる」
・初公開「姫野ノート」を解剖する
   
4章 リーダーの「伝える」力
・伝えるのは「5つのうち2つだけ」
・「自分の言葉」だけが人を動かす
・目を合わせて「同じ画を見る」
・「下を育てる」に逃げない
・最高のリーダーは「不完全」
  
5章 人は誰でも「一流」になれる
・「結果を出す人間」が一流なのではない
・少年はアパートの階段で「月を見上げていた」
・恨むことは「逃げること」
・落ちているゴミを「なぜ、拾うのか」
 

6章 最強マインド「失敗したい」を手に入れる
・ミスも失敗も「良いこと」
・成果にフォーカスしないから「楽しめる」
・海外で味わった「人生最大の失敗」
・「失敗を繰り返さない」ための時間差レビュー
   
7章 「前提」を捨てて「概念」を壊す
・前提条件は「ただの思い込み」
・「自分に期待」し続ける