『天』(斎藤一人 柴村恵美子) | 読書ン!大魔王

読書ン!大魔王

ハ ハ 読書ン!
くしゃみひとつで 呼ばれたからは
それがわたしの ご主人さまよ〜
ハ ハ 読書ン!大魔王

評価 ☆☆ (二つ星)

はじめに


第一章 天のしくみ (斎藤一人)

天がくれたナビゲーション・システム

大切なのはよく知るということ

天と交わした約束の意味

問題が起こったときが魂を成長させるとき

守護霊さんはちょっとマシな人

指導霊はあなたの志に応じている
この世界には普遍の法則がある

私は愛と光と忍耐です

神も仏もいるからしあわせになれる

これからは魂の大切さに気づく時代

第三の目よりも世間の目のほうが大事

この地球は行動の星

恐怖で人を縛ろうとする神はいない

話を聞いてくれるのは商売だから

環境は違っても心理は一つ

願い事が叶うメカニズムを教えます

一人さんが思う「因果について」

因果の主な原因とは?

反対のことをやれば因果は消える

粗末にしたものが原因となる

さだめは必ず変えられます


第二章 天から教わった成功法則 (斎藤一人)
人は心と体と魂でできている
私たちは想像したものをつくり出す
成功者は他人と自分を比較しない
苦労は苦労を引き寄せてしまう
目標に対して階段をつける
大木になりたければ芽を出すことに
まずは自分がしあわせになる
お返しするか?仕返しするか?
小さくても杉は完璧な杉
うまくいけばいくほど地に足をつける
間違ったことを教えるのも神の愛
本当の真理は行動していると必ずうまくいく
自分をしあわせにしてから人には親切にする
神的な欲と悪魔的な欲
人のことを認めるのが魂の時代
自分の感情をコントロールすること
うまくいっているから神社に行ける

神は不幸な人を減らしたがっている

人は威張るためでじゃなく、ほめるために偉くなる

愛にも二通りあるんだよ

人のエネルギーを奪う人とは?


第三章 天を知る旅路 (柴村恵美子)
一人さんの黄金の鎖につかまって
治療院が楽しいサロンになった
一人さんの商品が大ヒット!
この人にすべての良きことがなだれのごとく起きます
直感の後に出てきたのは引き寄せ
活気に満ちあふれるスタッフ
無借金経営でショールーム展開
励まされながらあいさつの訓練
現在に至る特約店業務スタート
人を辞めさせるのも社長の仕事


第四章 天が味方する生き方 (柴村恵美子)
知識を入れるには素直さが必要
一歩出した足は絶対に下げない
どんなときも焦っちゃダメだよ
義理と人情と浪花節
神様を知った一の宮参り
ひらめきと引き寄せのつながり
生命誕生の秘密には流れ星の存在がある
私たちは星屑の子ども
地球と宇宙は連続的につながっている
神がつくらない限りできないもの
地球村が完成に向かっているよ
インターネットが示す世界観
地球は魂が修行をするところ
魂にはレベルに応じた役割がある
神様が与えてくれたプレゼント
好奇心という指針を使う
死ぬときに思うこと


第五章 天の声を聞く (柴村恵美子)
神は依存を嫌う
自問自答は内なる神との対話
知識を入れたら愛をこめて出す
悩み事も神様からの愛
手放すことの大切さを知る
良いことにスポットを当てる
どんなことがあっても今が大事
目標は一人さんに追いつくこと
人柄が大切な時代
最大の資産は自分です
この世が天国になる話


あとがき

「楽行」のすすめ (斎藤一人)