まずこの写真を見て下さい目DASH!

 

 

誰だか分かりますか?TVを観ていて知っている方もいると思いますが、

 

そうです!!

 

あの元国民的アイドルSMAPの中居君ですポーンあせる

 

昔にカラーアレルギーがあると判明してから、アレルギー成分の入っていない染髪剤を使用していたらしいのですが、

 

ヘアメイク担当者のミスで、避けるべき製品を使用してしまい、顔が腫れあがってしまったそうです。

 

普段何気に皆さん染めていると思いますが、こう言うリスクがヘアカラーにはあると知っておいて欲しいのです。

 

アレルギーっていうのはそもそも体が体を守るために抗体を作りそれが過剰に出てしまうことでアナフィラキシーショックが起こるってのが怖い話ですゲッソリDASH!

 

じゃあ何が原因かというと…主に悪さするのがジアミンですムキー

 

 

ジアミンアレルギーが引き起こる回数がある程度決まってて消費者庁のデータによると

 

100回〜150回の施術で発生するそうです。

 

2ヶ月に1回の施術で30年の施術回数

 

その発生した初期症状ってのがカラー後痒い。

 

カラー後ってのがポイントみたいですビックリマーク

 

ではどうすればこのアレルギー成分を解決するのか…

 

ダイジョブですグラサン安心してくださいひらめき電球

 

 

ここで登場、我らが救世主…

 

REZOシステム

 

ジアミンや過酸化水素等の施術後のダメージにつながる物質を化学反応を起こして無害化するという画期的な処理剤があるんですちゅー

 

当店では既に導入済で、やったことあるって方もいらしゃいますね音譜

 

 

主な特徴としましては、

 

頭皮に対する刺激や痒みが約60%~90%減少します

 
毛髪の残留薬剤が約70%減少します
 
毛髪に対する薬剤の残臭が約90%減少します
 
普段染めた後に痒みが出る人は既に身体の中に抗体が出来上がっている可能性が高いです。
 
そういう方はいつ中居君の様になってしまってもおかしくない状況です滝汗
 

その発生した初期症状ってのがカラー後痒い。

 

何度も言いますが、カラー後ってのがポイントみたいです!

 

そうなる前にREZOシステムをすることによって

 

施術回数を200回〜300回に先延ばしできるグラサン

 

アレルギー体質にしないグラサン

 

そしてカラーしたあとに痒い期間が半分になる等、

 

一生カラーを楽しんでいただくために、必要な施術だと強く思ってますグラサン

 

それからあと、ダメージゲロー

 

子供のカラーパーマをしてない髪って海で痛んだりするのって、実はほとんどなかったりするんですウシシ

 

カラーパーマをした大人たちはあんなに傷むのに、施術してない子供はそこまで傷んでない。

 

どうやら、パーマカラーの残留物が紫外線と合わさることによって施術後のダメージにつながるようです。

 

なので施術後にREZOシステムをするだけで瞬時に食品成分(厳密には塩や炭の成分へと)化学変化させ

 

無毒化してしまうので家に帰ってからのダメージも半減します。

 

【ダメージ=酸化=老化=活性酸素=ダメージ】

 

活性酸素って言葉を最近よく耳にすると思いますが、

 

カラー剤って1液、2液と混ぜるわけですが2液は【過酸化水素水】です

 

“たくさん酸化させる水 “なわけですがこれが頭皮に残るとまぁよくないですよねガーン

 

んでもこれがないと髪は明るくならないのですチーン

 

マニュキュアってダメージはカラーよりも少ないけど明るくならないから満足できないじゃないですか??

 

なので、明るくするためのダメージはしょうがない。

 

だから上手に酸化と付き合っていきましょうね音符

 

酸化を遅くしましょうね音符

 

ってのがREZOシステムなんです。

 

皆さんも染めた後に痒みが出てたりしないか思いだして意識してみて下さい上差し

 

僕はこれから10年先のお客様の髪を責任を持って守っていけるよう様々な提案をしていきますので

 

なにかあればお気軽にご相談ください爆  笑

 

0776-29-0039 代表 松坂

 

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