東京電力の株主総会
現場の方々の命をかけた作業が行われている中、この会社の役員さん達は、本当に責任というものを感じているんだろうか?
事前に準備された文章を読み上げるだけ、それで国民いや、被災者の方々に思いが伝わるんだろうか?
運悪く、この立場だったから・・・とでも言いたげな、この心ない言葉には多くの人たちが憤りを感じていると思う。
役員報酬の返金は、個人の問題? ならば、その場で1人くらい、私は返金しますという役員はいないのだろうか?
憤りを通り過ぎて、空しくなる。。。
タイトルに「人が忘れている大切なもの」としましたが、東電だけでなく、日本全体で、「心」が失われているのではと強く思う。
もちろん、全員ではないし、健全で真摯な会社はたくさんあるという事も理解しているつもり。
競争社会の中で、生産性や効率を追求してきた事は、悪いことだとは思ってないけど、売上が、利益が、という数字で表せるものだけをみて経営すれば、その裏にある本当に大切なものを見失っていく。
ビジネスは、「人と行う」ものであり、騙す騙されるというものではないでしょう。
そこに「人への思い。心」がなければ、人は本質的に信用はしないし、一時的な信頼で終わる。
大切なもの「心と手をかけたもの」。そこにお金をかける必要もない。
ただ、人が喜ぶ事をし続ける事。そして間違えたら「ごめん」と謝る事。
まずやってみる。やってみてダメなら修正していけばいい。だれが悪いとか追究する時間があるなら、どうしたらよくなるかを必死で考える時間に費やした方が、よほど効率的だと思う。
みんな「人」なのですから。それを忘れずに生きて行きたいな♪