住宅を新築すると、建物はこんな感じですよっていう表題登記と、その所有者はこの人ですよっていう所有権保存登記をすることになりますが、前者は土地家屋調査士の業務で、後者は司法書士の業務です。

表題登記と違って、所有権保存登記は義務ではないので別に登記する必要はないのですが、自己資金以外に住宅ローンを組んだ場合は金融機関の抵当権設定登記を申請することになりますので、その前提として所有権保存登記を入れなければ、登記法上、抵当権の登記が入れられません。ゆえに実務では、ほとんどのケースで所有権保存登記を申請しています。

自動車の街デトロイト市が財政破綻したというニュースが流れましたね。
日本では北海道の夕張市がすぐに思いつきますが、NHKニュースによると、連邦破産法9条の適用を申請したそうなので、、わが国とは違いアメリカでは、市町村が法的に破産し得る仕組みのようです。負債総額は日本円で2兆円近く、アメリカ自治体の財政破綻としては史上最大。う~ん、デトロイト市と言えばGM社のお膝元ですが、日本で言えば愛知の豊田市なのだ。この先、デトロイト市民はどうなる?パトカーや消防車のガソリン代が支払えないからガス欠で移動できなくなったら治安はどうなる?

東洋経済の記事によると、はとバスが2012年度6月期においてバブル期並みの集客力を取り戻したとか。
はとバスって、東京観光ツアーの定番としてお馴染みのあの黄色いバスです。スカイツリーバブルと呼んでいいものかどうかわかりませんが、好調の背景には東京スカイツリーというキラーコンテンツがあったこともその要因のひとつでしょうね。バブル崩壊後に大人になった私たちは、終身雇用と年功序列の崩壊により、人生設計の方向転換を余儀なくされた人もたくさんいる世代です。いまとなっては伝説でしかないバブル時代も、あの当時はそれが当たり前だった。私は子供ながらに大人になってからの絵空事を空想したものです笑