先日彼女にメールしてみた。

朝方になって返信が来る…

ってか寝てたし。


何気に送ったメールの返信は当たり前の如く短いものだった。

しかもこちらの裏の意図を知ってか知らずか、どうとでも取れる内容。

も一回送り返す。


…が、今度は揚げ足を取られる。

またメールを返す。

今度は暫く返ってこない…


数時間後、忘れかけた頃に返ってきた。

これまたどうでもいい内容。

「それを俺に伝えてどうすんの?」

思わず呟く。


捻くれ気味に返信する。

丸一日たっても返ってこない。


彼女の本心を聞こうにも、本題へなかなか入れかった。

ちょっと遠まわし過ぎたな…

もし、メールが返ってきたら今度こそ聞こう。


…多分来ないんだろうな。


前ならメールを送れば、そんなに時間がかからずに返信されてきた。

俺もそんなに返信は遅くなかったと思う。

…飲み会やってる時以外は。


そんな彼女が丸一日以上返信をしてこない…

「もう俺には興味すらないんだな…」

今更気付く。

当初は無視されると思ったから、返信が来ただけでちょっとうれしかったけど、今となってはそれも虚しく感じてきた…


明日からは親友が地元に帰ってきて、思いっきり遊ぶって言ってたな…

俺は相変わらずの虚しい週末を再度過ごすことになる…

来週末もおそらくそうなるんだろう…

いや、来週末だけじゃなくここ暫くそうなるんだな…


土日が嫌いになりそうだ…

昨日は午前中どうしてもこなさなきゃならない仕事があり、午後から休みを取ってお墓参り。

一年ぶりにご先祖様にご挨拶。

去年の夏は特段報告するコトもなかったが、今回はちょいと報告&お願いをしたりした。

…多分無理なお願いだから無駄だろうけどw


小学校の低学年の時は、休みとなれば行ってた父方の実家も今ではお盆にしか来ることが無くなってしまった。

セミやカブトムシなんかを取りに行ってたりしたな…

なんて弟と昔を懐かしんだりした。


周りはお盆休みに入っているのだが、今年はお盆休みは取れそうに無い。

ってか、今まで仕事を疎かにし過ぎたツケが回ってきた…

8月中は多分休めないだろう。

9月も予定が空白となったため、特段休むこともないし…

仕事でバタバタしてる方が今の俺にとっては好ましいのかもしれない。

余計なことを考えなくてもいいし…


だが、日中や残業してる時はいいのだが、どうしても一人になる時間はやって来る。

今回のオリンピックや甲子園なんかに特段興味も無いし、ゲームなんかもやる気が起きない。

スポーツでもって思っても、夜中に出来るスポーツなんかない。

かろうじて本を読むことは出来るのだが、如何せん一回読みきったマンガや小説ばかりでイマイチ楽しめない。


どうしても彼女を事ある毎に想いだしてしまう…

最後の別れのシーンや今までの事。

今頃何してんだろうなんて考えてしまう。

終わったハズなのに何故か踏ん切りがつかないというか、何とも言えない感情がある。

彼女から一応別れることになった原因を教えてはもらったのだが、それがイマイチ解釈できない。

その原因は倦怠期に起こりうる事柄が多い気がするのだ。

当然付き合いがそれなりになってくるとお互いのイヤなところが目に付きやすい。

それに何となくマンネリ化する行動も出てくるし…


俺的には、今後お互いがどうにか改善していく余地が大いにある事柄が多い。

彼女が悩んで決めた事だからそれを尊重したいと考えていたし、俺的に悪かったと思うこともあったから今まで黙っていたが、どうにも気持ちの整理がつかない。

んで、こんな時間になっても寝られない訳なのだが…


ん~…

やっぱ、この気持ちは何とも出来そうも無い。

彼女に確認したくてウズウズしてる…

以前彼女が楽しみにしてたイベントが近いうちにあることだし、それをネタに聞いてみよう…


ハッキリ言って結果はどうでもイイ。

とりあえずこのモヤモヤしたモノをどうにかしたい。


…これって迷惑なのかな?

やっぱ自己中なんだろうか?

今日で丸一週間。

その後はお互いに連絡してない。

何度かメールを送ろうか迷ったりもした。

これからも迷うことになるだろうが…


しかし、彼女が長い間考えて出した結論を尊重しようと思い、グッと堪える。

負けそうな自分にブレーキをかけ続けながら…


昨日の夜はお馬鹿な連中との楽しい宴だった。

昨年末にみんなの前で話してしまったこともあり、宴の序盤で失恋話をする羽目となった。

…いきなしブルーになる。

が、そこは3年間共に過ごした間柄。

引きずることなく昔話や近況報告などで盛り上がった。

俺が飲んでるのと時同じくして彼女も同期会で盛り上がってることだろう。


もしかしたら、飲んだ勢いで彼女からメールがこないかとチョクチョク携帯を見たりした。

…が、当然の如くメールが来ることはなかった。

「こっちからメールしちゃえ!」

「いや、ココでメールしたら彼女に迷惑がかかる…」

などと頭の中で葛藤している俺が居た…


楽しい宴も終わり、一人部屋へ向かう。


今まで飲んでいたのとは打って変わり、急に寂しくなる…

今迄なら遅くなっても彼女にメールしたりした。

彼女からも来てたっけ…

今日はそれが出来ないし、彼女からも来ない…

逢えなくてもメールをやりとりする事により、何となく繋がりあってた気がする。

一昔前ならそんなこともなかったのにな…


色々と便利になってきているが、こんな時はその便利さが仇となる。

寝ながらも何となく彼女からメールが来たような気がしてチョクチョク起きてしまう…

無くてもいいものがあることにより、寂しさが増強されてる錯覚に陥る。


…う~

文明の利器にちょっとムカつく…


朝を向かえ、チェックアウトして財布を買いに向かう。

普段なら一人では向かわないショッピングモールへ行った。

前に彼女と

「俺この財布欲しんだよね」

などと言っていたが、今回は機能性を重視し、安めのモノを買った。

デザインにイマイチ納得はしてないが、今の財布を使うよりマシだろう…


彼女と一緒に居たときは特に感じるはなかったのだが、一人で休日にココを歩いてるととても惨めな感じを受けた。

しかも日曜の午前中に居ることが惨めさを増長させている気がした…


日曜の昼下がり。

一人でドライブ…


…寂し過ぎる

真夏の真っ赤な太陽なんか大っ嫌いだぁ~!!