先日また一つ歳をとった。

最近では歳をとることに物凄く抵抗感がある。

20代前半の頃は早く歳をとりたかったのに…


今年の誕生日は彼女がささやかな(って言ったら怒られるかもw)お祝いをしてくれた。


三連休で彼女とプラプラと小旅行的に各所を車で回って来たら、彼女が突如

「あ…忘れてたぁ」

と呟く。

「何か忘れ物?」

と聞くと

「お誕生日ケーキ買うの忘れてた…」

とのこと。

まぁ俺としちゃケーキなんて一緒に食べれれば何でもいいんだけど。

「せっかくだからホールで買いたい!」

ん?それって自分の願望入ってない?

「うん。ちょっと入ってるかも…」

いや、ちょっとじゃないと思うけど…

「んじゃ手当たり次第にケーキ屋さんへGO!!」

まぁ時間が時間だし、とりあえず探してみますか。

何処にも無い…

「ん~この際普通のカットされたのでいいよ?」

と言ったけど

「丸いのがいい!」

と幼稚園児並みに反発をくらうw


「よし。ホットケーキをデコレーションしよう!」

ん?ケーキには違いは無いが、何か違和感が…

「じゃ祝ってあげないよ?」

自分が食べたいだけじゃんw

まぁ祝って貰えるだけいいかw

んで、材料を近所のスーパーで調達して、いざ製作に取り掛かる。

…ん?ホットケーキの生地作りから殆ど俺がやってないか?

「デコレーションは任せて!」

彼女が張り切る…

俺の労力が多い気が…

「文句言わない!ほらダマになっちゃうよ?」

ん~確か俺の誕生日だよな?

まぁいっか。

土台が完成し、彼女がデコレーションし始める…

なぜオバQ?

まいっか。

無事完成し、彼女と二人で俺のお誕生会を開催。

最近はなぜか仲間と飲んでることが多かった誕生日に今年はホンワカ誕生日。

しみじみ感動しながら、彼女へ感謝の気持ちが溢れそうになる。

言葉ではいろいろ感謝したが、これからはずっとこの感謝の気持ちを忘れないで行きたい。


「ありがとう」


短い言葉だけど、重みがあったり、やさしさがあったりする。

これからもお互いに「ありがとう」の気持ちを忘れないでずっと一緒にいたいな。