失恋2日目…
朝から昨日のことを思い出して泣きそうになる…
仕事中もタバコを吸う度に彼女と過ごした日々を思い出していた…
色々思い返してみた…
離れてからお互いを行き来していたが、先月からほぼ毎週末彼女の所に行ってた…
2週続けて彼女の住まいの近くで花火大会があったのもあったのだが…
そういえばこの頃から彼女に異変があったのかもしれない…
ワンパターンに行動する俺に、臨機応変が好きな彼女が嫌気がさしていたのかもしれない…
一緒に居る時間を色々と違う角度で接することが出来ればよかったが、性格上俺には出来なかった…
決まったルートの行き来。
彼女のホームタウンを色々探索してはいたものの、結局は自分で探索するのではなく、彼女の希望や思いつきに頼りっぱなしだった。
自分で行動に移らない俺。
彼女は付き合う前に「グイグイ引っ張ってくれる人がいいな」と言っていた。
そのタイプではない俺。
そうしようと思っても変に相手の顔色を伺う…
自分を押し殺して、彼女に嫌われないようにご機嫌取りみたいになっていたのだろう…
今思えば、俺のこんなトコを好きになるヤツなんて居る訳無い。
俺が女でも嫌だし…
自分が楽なコトに終始していたのだろう。
彼女が疲れているとも知らずに…
俺は彼女と一緒に居られるだけで幸せだった。
特段話さなくてもよかった。
二人一緒に寄り添っているだけで幸せだった。
彼女は違っていた。
一緒に行動し、いろんな話をしたかっただろう。
今見たものへの感想、おいしいケーキ屋の探索、観光スポットの探索、面白い話、悲しい話、情け無い話…
無論俺だって色々話合いたかった。
ただ、お互いが普段は『聞き役』なため、話の進行役が居ないとなかなか話が弾まない感じだった…
結局俺の知らない「彼女」は沢山居ただろうにほとんど会う事が出来なかった…
「彼女が知らない俺」はそれほど居なかっただろうから逆につまんなかったかもしれないけど…
別れてからほとんど時間が経っていないのに、妙に今までが随分前のことのように思えてきた…
「あの時ああすれば」とか「あんな話しとけば」なんてことがどんどん出てくる…
たとえ今この瞬間に、どんなにすばらしい女性が現れても俺は見向きもしないだろう…
『抜け殻』になっちまってる俺にそんな女性は見向きもしないだろうし…
終わってしまったものに縋るのは良くないのかもしれないけど、暫く引きずることになるだろう…
…が、ハッキリ言って失恋の自覚は薄い。(かなり凹んでるのはあるけど…)
ひょっとしたら彼女の気が変わるかも知れないし、ヨリを戻せるなんて淡い期待も正直持っている。
彼女の今後の幸せなんて考える余裕も無いし、それなら俺が…ってのもある…
実は彼女からまたメールが来るかもなんて今日も待ってたしね…
俺は女々しい男だよ…
口ではカッコいい事並べてるけどね…
しかし、お盆休暇を今週末からガッチリ取ってしまった俺はこれからどうするのだろう…
多分何にもしないで終わることになるだろうけど…
これからも思いつきで色々書き綴ることになるだろう…
ある時は小説のように…
ある時は喜劇のように…
ある時は本能のままに…
いろんな『自分』が出てきそうだ…