前回の更新から早2ヶ月…
年度末の慌しさでPCに向かう時間が無かった。
ざっと今日までの流れを…
2月下旬から3月末まで彼女と半同棲状態だった。
とても楽しい1ヶ月だったけど、彼女の転勤に伴いそれもお終いとなった。
3月中は一緒に帰るとか遅くなったりしても彼女が部屋に居たりで、仕事を終えてからの楽しみがあった。
いつも一人だった部屋に彼女が居るだけでとても幸せに感じてた。
半ばその時間が当たり前になりかけた3月中旬に彼女の転勤が決まった。
片道120kmの距離。
車がある今では2時間ちょい。そんなに気にならないハズだった。
彼女の転勤先への引越しも無事終わり、一度彼女のアパートまで行ってみる。
道中は昔勤めてた事のあるトコを過ぎていく訳だから、特段問題も無い。
時間も想定どおり。
こんな感じかと普通に帰ってきた。
…が現実は部屋で彼女が俺の隣から居なくなった時に初めて気付いた。
部屋に帰ると当たり前に彼女が居た空間がポツンと空いていた。
居間でTVを見ながら笑ってた彼女の笑い声が聞こえない…
寝室での彼女の寝息が聞こえない…
「会いたい…」その一言で迎えに行ってた住まいには、もう彼女は居ない…
いつも寄ってたコンビニについても、後ろから聞こえた彼女の足音はしない・・・
まるで全てを失ったかのように呆然とした。
別れた訳でも無いのに急激に彼女を引き留めたくなった。
が、現実世界では無常に時は流れ、何事も無かったの様に彼女は転勤して行った…
初めて本気で気付いた彼女の存在。
当たり前が当たり前で無くなった今気がついた。
俺にとってかけがえの無いもの。言葉で表現するのは難しいけど、俺の生活の一部と化していた事は間違いない。
心の奥底まで人の侵入を拒み続けて来ていたせいか、今まで感じたコトの無い感情が一気に溢れ出した…
どうしようもない哀しさ、寂しさ、孤独感…
いずれは慣れてゆくだろうが、今はそんな余裕が無いのも仕方ないか…
でも頭の中ではもう彼女を手放すことは出来ない精神回路となっている。
が、彼女の考えが解らないから最後まで言えない言葉がある…
それは、これからの二人の時間の中でゆっくりと伝えたいと思う。
感情だけで伝えるものではないし、感性だけでも伝わらない。
いつか心の底から伝えられることが出来ることを祈りつつ、今はゆっくり考えよう…
これからの二人についてを…