★生仔に会いました~続編 | もっと知りたいヴィック・チョウ(vic chow)~☆仔仔☆

★生仔に会いました~続編

すみませ~ん。昨夜主人がパソコン使ってて、終わったら記事を書こうと仮眠したら熟睡してしまって、今起きました(笑)


私はファンミーティングの時、何も考えずに普段履いているサンダル(5cmヒール)を履いて行ったら、入場前から立って並んで、予定では1時間のファンミーティングが、2時間半になり、合計でも3時間半ぐらい立っていたので、もう足がパンパン。

帰りの電車でも座れず、もう最後はつり革につかまりながら、体はくの字で腰を突き出しダレて乗ってましてね!

もうまっすぐ立ってられませんでしたよー。


でも計算した訳では無いですが、160cmの私が5cmヒールを履いて165cmに・・・。

仔仔が良く見えましたー。


さて、一昨日からの続き

<ファンミーティングレポート その2>


舞台にファン選出されたファン3名を上げ、仔仔が1人、1人にカレーをよそってくれました。

出来上がったカレーはかなりゆるいスープカレーでしたので、仔仔は具を取ってはなべの側面を使って、お玉の中のルーを捨てると言う水切りの仕草で具沢山に盛ってましたね!


今度発売のDVDでも仔仔がカレーを作って食べるシーンが有り、ちょっとその映像を見ましたが、やっぱり具沢山のカレー。

仔好みなのかも知れませんね!


全員によそった後、食べてと言うけど、皆さん緊張してなかなか食べないでいると、仔仔が「じゃ、僕が食べさてあげます」っと・・。

舞台向かって右端のファンから、仔仔が隣に座り、カレーをスプーンでとり、仔仔がふーふーして冷ましてあげて、ファンのお口に、カレーの液が垂れないように、自分の左手の手の平を下に添えて、お口に入れてあげてました。


やさしい~。そしてし、よく気が付く~。


次のファンに行く時に「Next One」と英語を仔仔がしゃべったー。

周りの人達が仔仔が英語しゃべったよー。と言うと、一応大学生だからそれ位しゃべるんじゃない?と・・・。

聞いてた私は、ああ、成る程。と納得しました。

ステージに立つ仔仔はやっぱりスターでしたが、仔仔はまだ大学生なんですよね~。

そう思うと普通の若者にも見えてきて・・・。


ステージ左端のファンに食べさせる為、仔仔は椅子が無かったので、ひざまずいて給事。

王子、王子がひざま付いた~。いいなぁ~。と思ってみていたら、仔仔がふぅ、ふぅして、「あ~ん」と言って食べさてました。

あ~ん、私も食べさせて欲しい~。足バタバタ。


その後、仔仔の身に付けている物をプレゼント。

今撮影中の写真集の中でも着用、ファンミニでも着用していた、リストバンド(革製で留め金付きで、幅5cmぐらい物、色は暗め、多分黒)を仔仔はわざと、汗を拭いたり、頬に近づけたりして・・・。

これ以降の写真ではこのリストバンドが無くなるので、そんな角度からも写真集を楽しんで下さい。と・・・。


幸運な1迷を選出。

仔仔がステージ上で、その当った迷の腕にリストバントを付けてあげました。

う~ん、やさしい。

もうクラ、クラッきてしまいました。


司会のお姉さんが締めの言葉を言い、これでファンミーティングは終わり。

っと思っていたら、又、司会のお姉さんが出てきて、アンコールしましょう!!

と言う事で、皆で「アンコール、アンコール!!」

仔仔が同じ衣装で登場~。


選出された4迷とステージ上で「流星雨」を歌ってくれる事に~。

その4迷の中に、私のオフ会で、一番最後に自己紹介をした、新潟から来た「なおみさん」が当りました~。

パチパチパチ~。

おめでとうございま~す。


仔仔と皆で流星雨を合唱。

ああ、やっぱり仔仔はスターなんだなぁ~。と思いながら、見てました。

生歌の仔仔は音外れてなかったし、CDそのままの歌声でした。

音響がライブなので、割れて聞こえるので、仔仔のブレスとか細かい音は聞こえませんでしたが、安心して聞けました。


歌の間奏で、ステージの4人と自分で、「F5!」とか言って。どこまでもお茶目~。

みんな感動でウルウルしている時に、爆笑でした。


歌が終わり、4人と握手&ハグ。

なおみさん~。

ハグした感想を良かったらコメントして下さ~い。


これで本当に会はお開きになりました。


関西から来た方は新幹線の最終に乗る為に、9時に原宿駅に行かなければいけない。と言っていたので、日帰り関西方面の方は流星雨を聞けなかったのでは?

あの黒ひげゲームが無ければ、聞けたかも知れませんね(笑)


長い1日でした、皆さんお疲れ様でしたー。


仔仔の天然な雰囲気が好き。

自分で言って、自分でウケる。にこやかな仔仔。

やさいい仔仔。

王子の仔仔。

はぁ~。余韻に浸っておりますぅ。