★F4コンサート前に慈善訪問する!
いよいよ明日からF4のコンサートですね!
日本でお留守番の私は、なんかちょっと寂しい気分。
今日もF4の記事が有りましたので、ご紹介~。
F4はコンサートリハーサルの合間に、慈善活動をしたようですね!
時間が無かったので、F4を二つに分けて、Jerry・ヴァネ組と仔仔・Kenちゃん組でご訪問。
この組み合わせ、多いですね!
仔仔もKenちゃんも笑顔炸裂!
文字通り童心に返ったようでした。かわいい~。
画像が大きいので・・。
F4の親善訪問は十分に子供をあやす
F4は明日(3月22日)に続けざまに4回のコンサートを行うが、彼らは昼夜問わず忙しくリハーサルをしているが、F4は、彼らの“万人がファン”の本領発揮で、時間を裂いて子供達を訪問した。
F4はここ数日忙しく“Forever 4 2006”コンサートのリハーサルをする。今回の歌う事で得る収益の一部を仁救病院に寄付するため、F4はわざわざ仁救の管轄下の円玄学院の初期教育、訓練センターと厳徐玉珊幼稚園に訪問に行った。彼らのサービスの範囲を理解し、それにしては時間が限られていたため、F4はそれぞれ別れて出発した。
小さな女の子達の歓迎を受ける
言承旭(Jerry)、呉建豪(Vanness)は先に円玄学院の初期教育訓練センターの訪問に到着し、大勢の伝統的な中国服を着たの子供達を見て、JerryとVannessは打ち解けて屈託なく笑い始めた。2人は小さな女の子からの歓心が深く、彼女たちは見慣れない人に対して余り恐れが無く、また自発的に2人の兄に話しかけ、それから彼らと一緒に《鳳陽の花鼓》を合唱した。子供と遊んでフラフープを通り抜けるゲームをした時、体が大きいJerryとVannessは低くて小さい子供ほど柔軟ではなくて、最後に彼らは負けた。
ゲームで遊んだ後に、JerryとVanness組は子供達に贈り物を差し出す。Jerryが1人の太ったぶうぶうという男の子の子のを見て、笑うのを我慢できなかった。
周渝民と朱孝天は厳徐玉珊幼稚園へ訪問に行き、彼らと小さい友達は“大風が吹く”のゲームをした遊んび、今までずっと言われていた“大きい子供”の仔仔と孝天は非常に遊びを楽しむ。
もう一つの“豆の袋”ゲームをして遊んだ時、仔仔と孝天はそれぞれ子供達のリーダーになり、子供達と一緒に試合を行い、最後は孝天チームが勝った。小さなお友達は2人の記念にと、園児が自らの手で書いた“F4Tシャツ”を贈り、2人はとても喜び興奮した。JerryとVannessと同様に、仔仔と孝天も特に女の子の歓迎を受けた。
仔仔と幼稚園内の子供はゲームをして、一緒にお話しした。
仔仔は子供に頼まれれば快く承諾しそれに応え、やはり父親のような愛が出ていた。
孝天と仔仔は非常に興奮していて、仔仔はゲームには負けたはしたが、絶えず笑っていた。
ここで壁紙をGet して下さい。
●太陽報網(2006年3月21日) (仔仔の壁紙)
●SOHU.com(2006年3月21日)
Jerryとヴァネの別な写真有り。
先日私が行った「華流Feast 2006」のライブの、中国情報局記者のレポートが有りましたので、ご紹介。
ハーレム、レイニー・・・「華流」到来を確かに感じた夜
(中略)
華流」ライブをソロで成功させるのはまだまだ一部の人気アーティストに限られているのが現状だが、日本で紹介されるに足る、十分な実力や才能を持ったアーティストは今回来日したほかにもたくさんいる。
今回の「華流Festa!2006」がきっかけとなって、それこそハーレムや、そのほかのアーティストたちのソロライブがそう遠くない将来に実現してくれることを願っている。