ニューオーリンズで訪れたお店を紹介しておきます。

泊まったホテルは、French Market Inn Hotel
ロケーションはばっちりです。が、豪華ではありません。今回は男二人で行ったので全然OKでした。ただ、4階に泊まったのですが、WiFiが届かないという・・・プンプン。シェラトンとかマリオットあたりが無難でしょうか。慣れている人にはお勧めです。



Cafe Du Monde
超有名店ですね。朝9時くらいになるとすでに列ができています。が、8時半の段階ではぜんぜん余裕でした。ニューオーリンズの朝は遅いので、朝ごはんを食べてホテルに戻っても余裕かも。11時からが活動開始時間。


Royal House Restaurant
なんとなく雰囲気がよかったので入ってみましたが、なかなかよかったです。カウンターで焼いたカキと生ガキを食べました。ガンボスープもなかなかの味でした。


Gumbo Shop
ここも有名店です。有名なだけあっておいしかったです。時間をずらしていった(2時)ので、すぐに入れましたが、普段は行列ができているようです。長蛇の列を作って食べるなら、他で食べてもいいかも・・・。


Crescent City Brewhouse
ホテルの近くにあったので行ってみました。生バンドがJAZZを奏でていてよかったです。ずーっとバンドが演奏しているのではなくて、CDか何かと生バンドが交互に。ビールがおいしいのはよかったなぁ。


La Divina Gelateria
連れが寝ていたので、Cafe Du Mondeに行こうと思ったんですが、すでに並んでいたのでたまたま通りかかったここに入ってみました。普通においしかった。パニーニにハムをトッピングしたんですが、絶品でした。カフェオレはCafe du Mondeよりおいしいかと。$10以下はクレジットが使えないのに注意。


さて、カジノはココ。
Harrah's
夜遅くまでやってます。帰りはタクシーで帰るのをお勧めします。外に出ると黒人の人ばかり、しかも若者がたむろしているので異様な雰囲気。日本でも若者がたむろしていると「絡まれるのはちょっと勘弁」なのと、こっちはアメリカなので、何があるかわかりません。

Jazzを聞いたのは、道端とMaison Bourbon Nite Club。
フレンチクォーターではJazzはいくつもある音楽のひとつに過ぎない印象でした。もちろん僕らが積極的にJazzを探さなかったからかもしれません。でも、ナッシュビルだと探さないでもカントリーに当たるので、それと比べるとちょっとびっくりしました。でも、道端で演奏しているストリートミュージシャンはよかったかも。