進路問題※1 障害のある児童の小学校の選択は、一般的には1つは地域の小学校2つ目は、特別支援学校この2つの選択となります。私がアラジンの進路先として、3つ目に考えているのは特別支援学校 …ですが、障害のある方を研究をされてい○○大学付属特別支援学校です簡単に言いますと、大学の研究の一貫として療育を受けさせて頂けるのです。なので、最新の療育を受けれるのです。現在、通園している療育園から案内を頂きました。地域の小学校にも案内はくるそうです。興味もあり、見学へ行く事にしました。見学の受け付け時間が早く、療育園にアラジンをあずける事が難しくおとなしくついてこれるかすごーく心配でしたがこれでおとなしくしていれなかったら、地域の小学校に入れるのは難しいだろうと判断基準にもなる、いい機会だとも思い連れていきました入学資格として、通園距離が40分以内通園のバスなどは、学校から出ておらず自力で公共の乗り物を使い通園する事が条件です。車を使う事は禁止です徒歩で行ける方はいいですがなかなか、厳しい条件ですねちなみに我が家からは約30分です。最寄駅からのほぼ終点までです良い療育が受ける事が出来るのなら…と思い悩んでしまいますが6年間…長いです。子供の事を考えた進路が大事ですが自分の歳も考えると、私自身も無理のない場所を選択したいと思っています。アラジンに何かあると、自分が1番に動かないといけません。年々、体力にも自信がなくなってます食物アレルギーや、喘息なども出ているんですがこれらも、老化によって抗体が抑えられなくなって出ているそうですそれらを考えると、進路先としては厳しいですがもしかしたら、中学・高校でまた選択肢として考えるかもしれないので見学・面談と両方を受けさせて頂きました。見学で学校に入る際、警備員の方に許可証をもらい入らせてもらいました。学校の第一印象は、緑が多くのどかグラウンドを抜け、体育館へ向かいます。中等部ぐらいの男の子達が、少し恥ずかしそうに挨拶をしてくれます軽度さんが多いのかなぁ…障害がわからないぐらいの子達ばかりでした。体育館へ入ると、すでにたくさんの方が着席されていました。平日でしたが、お父さんの姿も多かったです。私もアラジンの進路は一人では、決めかねるのでパパに付き添ってもらっています。平日が休みの職場なので、そこは有り難いです。3人で端の席に座りました。アラジンがダメな時はすぐに退席できるように…私の方がそわそわします待てるように、一番好きな電車の本を持ってきていました。すると意外と座って、大人しくペラペラと本を見てくれていました暫くすると…アラジン 「ガタン…ガタン…ンーフィーーン…ンッンッ」はい!これ、何だか分かりますか?(笑)リアル電車音ですかなりリアルに出来ます(笑)そんなに声は大きくはなかったですが恥ずかしかったです…ママ「し~」っと言っても聞いてくれる訳もなく…校長先生、教頭先生の話も半分ぐらいな感じでしか聞けませんでしたが学校への通園に関して公共機関を使うことは繰り返し言われていました。その後、小学部、中学部、高等部と分かれ校舎内を見学です。来年度、1年生の募集は3名。毎年、3名の募集です。クラス分けは1年生~6年生で3クラスです。分け方は検査によって成長の年齢で分けられているようでした。レベルによって授業の内容も違っていました。国語の読み書きの勉強~やり取りの勉強、レベルには開きがあるように感じました。その日はざっと、校舎の見学をさせてもらい後日、面談を受ける事になりました。面談を受けないと、入学の願書をもらえません。悩む時間も欲しかったので、早めに受ける事にしました。3日後、再び○○大学付属特別支援学校へアラジンも同席でした。やはり、子供を連れてだったら通園時間30分。余裕を考えると、自宅を出るのは40分。なかなか、厳しいです面談の部屋に案内されます研究を目的とされているからでしょうか先生の印象はとても、物静かな印象です。アラジンにまずは待ってもらう為に、持ってきた折り紙を渡しました。熱心に折々していました先生に提出するように言われていた書類を、出します。・アラジンの写真・療育手帳のコピー・病院での診断書や発達検査の書類のコピー先生「ありがとうございます。何点か質問等、していきますのでよろしくお願いいたします」ママ「はい、こちらこそ今日はよろしくお願いいたします」先生「進路の希望順位を教えてもらっていいですか?」ママ「正直、はっきりとは決めかねていて…先ほどお渡しした、発達検査を見てもらえたら分かると思うんですが。b1(中度)ギリギリで。小学校に在籍中にA(重度)なることが予想してます。初めは子供の状態を考えると、支援学校しか考えていなかったのですが。地域の小学校見学にいくと、思っていた以上に障害に理解があり状況も整っていました。それで、今進路はすごく悩んでいます」後で、パパに指摘されましたが3枠しかない狭き門なのに絶対、行きたいですぐらいの意欲で言った方が良かったのでは…っと言われましたが馬鹿正直でそこは嘘がつけませんでした先生は頷きながら、お話しを聞いてくれていました。先生「服は自分で着脱は出来ますか?」パパ「小さいボタンは難しいですけど、Tシャツなど自分で着れてます」先生「排泄は?」ママ「慣れない場所では、トイレは嫌がる時はありますが基本的には自分でいけてます。ついてきてほしい時はクレーンや、ジェスチャーで伝えてきます。ズボンを自分で指さししたりします」少し先生は考えた後、静かに答えてくれました。先生「僕は地域の小学校のコーディネーターの経験もあります。」先生「最低限の日常スキルがクリアー出来ているのであれば、お母さんの言うようにチャレンジしてみるのも一つの手です。地域の小学校に行って、どうしても無理であれば支援学校は最後の受け皿にはなってくれます。逆に支援学校を選択すると、逆戻りは出来ません。」先生「うちの支援学校は必ず入学出来る訳では、ありません。選考があります。毎年、基準は私も分かっていませんが…男女の比率、障害のレベルなどがあると思います。なので、一応受けて頂いて選択は後でされるのもでもかまいません。」とても有り難い、アドバイスを頂く事が出来ました。 ※1 マイペース自閉症アラジン子育て日記