エアアジア・ジャパン沖縄へ就航? | エアラインスクールVIC沖縄校【ブログ移転しました】

エアラインスクールVIC沖縄校【ブログ移転しました】

エアラインスクールTOKYO VIC ACADEMY沖縄校

8月に客室乗務員採用試験を行ったエアアジア・ジャパンが、中部-札幌線を就航させました星

 

下記の記事では、エアアジアグループCEOのインタビューを紹介しています。

 

今後、沖縄への就航も考えられているとかありがちなキラキラ

 

更に注目して欲しいのが、入社後、客室乗務員からパイロットへ職種変更出来るかもしれないという点です目!

 

エアライン志望者要チェックです下矢印キラキラ

 

「諦めて逃げるか、失敗を成功に変えるか」トニー・フェルナンデスCEOに聞くエアアジア日本再挑戦

 中部空港(セントレア)を拠点とするエアアジア・ジャパン(WAJ/DJ)が10月29日、1路線目の中部-札幌線を約2年遅れで就航させた。当初は2015年秋までに複数路線を同時開設する計画だったが、当面は1路線を2機のエアバスA320型機(180席)で1日2往復する単純運航に徹する。(中略)2014年7月1日に、楽天(4755)などと共に日本市場へ再参入すると発表したエアアジア。来日したグループCEO(最高経営責任者)のトニー・フェルナンデス氏に、日本での戦略を中心に聞いた。(中略)

── エアアジア・ジャパンを成功させる上で、グループの本拠地であるクアラルンプールと中部を結ぶエアアジアXの路線を、復活させる考えはあるか。

フェルナンデスCEO:とても重要だ。ホームタウン(であるクアラルンプール)から、(エアアジア・ジャパンの)ハブへ飛ばすのは当然。みんなをプッシュして、ぜひ実現させたい。

── エアアジア・ジャパンの次の路線は台北なのか、日本国内の都市になるのか。

フェルナンデスCEO:福岡や沖縄も考えている。これまではライセンスを取得することに集中していたが、これからは将来性を考えたい。

── パイロット不足が業界全体の課題だが、どのように対応していくのか。

フェルナンデスCEO:エアアジアが就航した16年前もそうだった。大切なことは、パイロットを育てること。成功するためには、他社から連れてくることではない。

 実は今回のプロモーションで来日した客室乗務員の中にも、パイロットになりたい人たちがいる。魅力的な会社にして、入ってきた人たちをパイロットとして育てればよい。

 

 

 

VICに関する資料請求、授業見学は
 
スマホ用→http://www.v-vic.com/sp/mailform/ev_form10.html
お問合せは→098-951-1097 携帯携帯

 

JAL、ANA、ANAウイングス、J-AIR、AIRDO、JTA、RAC、エアージャパン、ソラシド、IBEX、スターフライヤー、スカイマーク、FDA、ピーチ、ジェットスター、フィリピン航空、キャセイパシフィック航空、カタール航空、中国東方航空、エバー航空、スクート、バニラエア、JALスカイ、ドリームスカイ名古屋、ANAエアポートサービス、ANA中部空港、インターンシップ、エントリーシート、新卒、既卒について質問がある方は↓

ハイビスカスエアライン受験なんでも相談室しーちゃんさーちゃん