沖縄の方言はゆったりとしていて県外からも人気がありますが、社会に出るにあたり、方言ではなく標準語を話せるよう練習しましょう
実際、大学卒業後、沖縄を出て東京で就職した方の多くは仕事で方言を使わないよう何度も注意されています
標準語で話しているつもりでも、訛っている人も多いです
20年近く話してきたイントネーションや言葉を修正するのは難しいかと思いますが、県外で働くことを考えている場合、標準語を話せる必要があります
訛りを直すのに一番良いのは、標準語の方とたくさん話すことではないでしょうか
また、アナウンサーは標準語を話しているので、NHKなどのニュースをチェックし練習するのも良いと思います
気をつけていただきたい言葉として、“内地”などの沖縄でしか使用していない言葉にも注意しましょう
“内地”という言葉は、沖縄では頻繁に使われ、面接練習でもたまに耳にしますが、県外では通じません
また、もともとあまり良い意味で使われていた言葉じゃないようですから、内地ではなく“本土”というように心がけましょう
緊張する面接でとっさに方言が出てしまわないよう日頃から意識しましょう
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