全日制コースの授業では、どのような授業が実際行われているのでしょうか??
合格した先輩達のコメントを交えてご紹介します!
【日本語面接、グループディスカッション】
エアライン採用選考では、必須でもある「面接」と「グループディスカッション」を徹底的に指導します。
入室から退室までの一連の動作と立居振る舞いを、基礎の基礎から何度も練習し、
質疑応答での言葉遣い、話す内容などもその都度アドバイスを行います。
最初は学生言葉が抜けなかったり、中途半端なお辞儀、緊張で笑顔もでなかったりしますが、
繰り返し練習することで、次第にスマートな振る舞いとともに自分の言葉で話すことができるようになります。
日本トランスオーシャン航空合格 坂本さん(糸満高校出身)
週に2~3回面接対策の授業がありますので、そこで徹底的に練習し、エアライン本科コース(大学生・社会人コース)で力試しをしていました。
相手に自分の言葉で自分を伝える練習ができたのは、とても良かったです。
【履歴書の書き方、エントリーシート作成基礎・実践】
過去の採用選考で出題されたエントリーシートを用いて、
文章の構成から、面接官に伝わりやすい書き方の基礎をしっかり学びます。
文章の書き方を学んだら、実際にエントリーシートを作成し、講師が何度も添削することによって「伝わる文章」をマスターし苦手意識をなくしていきます。
【TOEIC対策講座】
エントリーシートの上段には、必ず「英語資格」を記入する欄があります。
ほとんどのエアライン募集要項で「TOEIC600以上程度の資格」が望ましいとありますので、
英語資格取得を目指して、スコアアップのノウハウを学んでいきます。
エアー沖縄合格 松崎さん(コザ高校出身)
少人数制のため、自分のペースで勉強することができて必ず成長できます。本当に航空業界で働きたいと思う私にとって頑張れる環境がある学校でした。
全日制コースではエアライン受験対策を行いながら、
短大資格が取得できます!
短大資格を取ると、採用募集が発表されるエアラインのほとんどを受験することができるんです(現在採用募集中のシンガポール航空は、短大卒以上の応募資格です!)
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