アシアナ航空☆試験受験者が語る!合否のポイント☆ | エアラインスクールVIC名古屋校【ブログ移転しました】

エアラインスクールVIC名古屋校【ブログ移転しました】

客室乗務員、グランドスタッフを目指している方の夢を叶えるスクール、エアラインスクールVIC名古屋校のブログです♪エアライン試験に役立つ情報を日々配信していきます☆お気軽に寄って下さいね~(@^▽^@)♪


アシアナ航空の試験結果が待ち遠しいですね~!

試験からまもなく2週間が経ちますので、そろそろと思いますドキドキ


さて、今日は、アシアナ航空の今回の面接内容と受験者の方の感想をお伝えします。面接官がどのようなところをみていたのか、アシアナ航空志望の方は参考にして日頃から対策してくださいねぐぅ~。


【アシアナ航空 試験内容】 受験者8名×面接官4名


①英語筆記試験(30分)

②順番に面接室に案内される。面接室の前で、英語で問題が書かれた紙をひき、前のグループの面接が終わるまでどう答えるか考える。

③面接室に入室したら白い線(コの字型)に沿って面接官の前を通り自分の席に行く。
④席の前で立ったまま、自分の番号と名前を言って着席。
⑤あらかじめ渡されていた英語の質問を音読し、英語で答える。
⑥日本語の面接を一人一問。
⑦韓国語でアピールできる方は挙手してアピール。
⑧終了後、その場に立ち、手を前に出し傷のチェックをして退室。
⑨4人一組で写真撮影。全身の写真を一枚撮る。

⑩写真撮影後に体重・身長を測定。アームリーチ実施。




【受験者感想】


宝石ブルー脚や傷、体重なども見ていたので、かなり見た目を見ている気がしました。アシアナはO脚が嫌いと言っていたので、脚を見られる時は脚に力を入れて少しでもキレイに見えるようにしていました。


宝石ブルー面接や待ち時間は和やかな雰囲気でした。筆記はTOEICの様な形式でした。難しかったです。


宝石ブルー面接は内容よりも雰囲気を見ていました。長く話すのではなく、短く伝えることが大切だと思いました。


宝石ブルー部屋に入室して、コの字型に歩いて着席します。O脚や腕の傷跡チェックもありました。



宝石ブルーとにかく見た目やスタイル、O脚、またお肌に傷がないかなど、かなり細かくチェックされたなと思います。


宝石ブルー面接は和やかでしたが、人数が多いため長く答えていらっしゃる方がいると、面接官は時計を見たりとシビアでした。いかに手短に要点を伝えるかが重要だと思いました。一人2回か3回発言できるかできないかぐらいでしたので、答える内容や手短さももちろん重要ですが発言していない時の表情や雰囲気がとても重要な気がしました。


宝石ブルー初めて外資を受験しましたが、国内とは全く雰囲気も内容も異なりました。中身よりも外見やその会社に合うかだと思いました。


如何でしょうか?

雰囲気と見た目の美しさをかなり重視していますね。お肌の調子を整えたり、O脚を治したりするのは、直前だけでは難しいため、日頃からしっかりお手入れをしておきましょうakn