シンガポール航空

ビデオインタビューの試験に通過された皆さん、おめでとうございます

面接の持ち物についてはこちらのブログをチェック

シンガポール航空面接持ち物★アプリケーションフォームの書き方
http://ameblo.jp/vic-english/entry-12157847016.html

前回の採用試験でシンガポール航空に合格されたVIC生に、面接試験について先日報告してもらいました！お聞きした内容を、このブログを読んでくださっている皆さまにもお伝えします参考にしてくださいね

面接試験の流れを教えてください。

流れは、身長とアームリーチチェックグループ面接個人面接ケバヤチェックでした。

ケバヤチェックでは、まずケバヤを着て、身長・体重を計測、腕と脚の傷チェック、ケバヤを着たまま歩きました

アームリーチの高さは何ｃｍでしたか？

線が引いてあるだけで、高さは言われませんでしたが、おそらく212cmだと思います。

アームリーチの線には届きましたか？

私は身長158cmで、今回ギリギリ212cm届きましたが、通常は私が届くのは210cmくらいです。アームリーチは届かなくても問題ないと思います。対応してくださったスタッフの方のノリが軽くて、「頑張って！」という感じでした。

面接選考には何人くらいの受験生が呼ばれていましたか？

グループ面接には、200名強くらい来ていました。

受験生は皆さん同じ時間に全員集合されていましたか？それともいくつかのグループに分けられていましたか？
1時間刻みで、違う時間に呼ばれていました。1回に呼ばれているのは、20人～30人くらいだったようです。私は10時に呼ばれていて、面接を受けるころにはお昼くらいの時間になっていました待たされることを覚悟して試験に臨む必要があります。

合格者さんが受験した採用試験から、試験の流れや内容が変わりましたが、面接試験に参加した受験生のバックグラウンドや内定者の傾向も変わったと思いますか？
英語力は求められるレベルが上がったと思います。英語力があり、その上でシンガポール航空のイメージに合う人、という感じだと思います。また、きちんと話せる人を選んでいると思いました。

こちらのブログも合わせてチェックしてくださいね！

シンガポール航空採用試験の流れをチェックしておこう☆(2016年11月実施分)
http://ameblo.jp/vic-english/entry-12226180311.html

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