色々経由してのポルコさんです。


左のドン キンデリ(ニュージーランド)は泡が落ち着いた状態のものをいただきました。
蜂蜜香があり、柔らかい飲み口。
ルーシー・マルゴーのピノ・グリは少し鉛筆の香りがあります。

キンデリが爽やかなので先にいただき、ルーシー・マルゴーは濃いめなのでゆっくりといただきます。

ちりめんのキッシュと良く合ってました。

ルーシー・マルゴーと合わせたらワインの甘みが引き立ちます。


さて、終電を諦めてもう一杯いただきます。

オーストラリアのパトリック・サリヴァン、ハギスです。

ハギスって、羊の腸に詰め物をした、ソーセージ風のお料理なんですね。

ハギスに乗ってるのかな?

色々な畑(マルチリージョン)から採れた良質なぶどうを使っているそうです。

なので品種は不明、絞りたてぶどうの気分。


ワインダイヤモンズのワイン、癒されるものが多くて大好きです。


何か摘まみたかったので、

タイ風水餃子をお願いしました。

ハギスと良く合います。


ワインダイヤモンズさんとのコラボディナーがとっても楽しみになるお料理&ワインのラインナップでした。

今日もありがとうございました!

お目汚し、失礼します口笛
家に帰って、インスタントのパクチー焼きそばを作って食べました。

飲みすぎた後、家で食べるのが癖になっています。


あぁ、がっつりとタイ料理を食べたい!