参加できるかわからないが
トラビアントーナメントにむけて準備することがやまほどある。
この記事は自分用まとめなので
ハムタロサァンなやつはいまのうちに巣穴にかえれ
まずはまとめよう
①SPの最大化
②技能面のリハビリ
③自身のドクトリン、戦術思考を疑い再考する
①SPの最大化
藤沢調教師 「順調にきています。もうひと追いすれば完璧です。」
ここまでもっていきたい。
何かあっても藤枝厩舎マジックでちょうしはうわむく ただしクラシック回避されるので注意。
トラビアン界の藤枝厩舎は
むかしからきまっていて
「じぶんのくにとなるべくかけはなれた言語の鯖にエントリーする」
これである。
これを一般にトラビアンでは weaning "乳離れ" と言い、
海外トラビナーでは一般的なリハビリ方法だ。 たまに日本鯖にいるソロ外人はそれである。
weaning は高地トレーニングのようなものでトラビアンそのものの負荷+劣悪な言語環境という
低酸素状態に体を慣らし高SP状態へ仕上げるというものだ。
なるべく文字化けみたいな鯖がよい
はじめて聞いたという愚図どものために
じぶんのweaning を今後レポートしていく
どの鯖をえらぶのか!果たしてチュートリアルはクリアできるのか!いやレジスターそもそもできんのか!やれんのか!!
愚図ども震えてまて。
補足だが辞書のたぐいは厳禁。
13ウォリアーズのアラブ人のように実戦のみで
言語を理解していく。
②技能面リハビリ
これは①のweaning で解決なので説明は省く。
③自身のドクトリン、戦術思考を疑い再考する
誰しもじぶんのドクトリン、戦術、戦略セオリーを持っている。
プロシアの軍事学者 カール・フォン・クラウゼヴィッツ
は自身の書いた戦争論で戦場での不確定要素を戦場の霧と例えた。
トラビアンにおいて戦闘行動はまさにその戦場の霧に形容される不確定要素に大きく影響される。
実際の世界では得られる細かい情報がなく
スカウト、相手陣営の"現在"の防衛体制、見かけ上の外交状況、戦闘ポイント、人口、、、etc
限られた中で判断を下さなければいけない
戦場の霧に飲まれた時、自身の基本的なドクトリン、戦術、戦略教義のみが頼りとなる。
信じる戦闘教義はトラビナーの血であり心臓なのだ!
自らの戦闘教義に微塵でも迷いのあるものはどうなるか? 霧のなかを永遠にさまよい自滅する。
信じる教義とはコンパスのようなもので、それだけで霧の中を真っ直ぐ進むことができる。
遅かれ早かれ必ず戦場の霧を抜けることができるのだ
長くなった
つまり自身の戦闘教義をより確固たるする為に、戦場の霧で迷わない為に、
過去のトラビアンの歴史を書き出し、いま現在の自身が信じる戦闘教義の原点を洗い出し精査していくのだ。ボケ老人なみの記憶をたよりにセンテンススプリングのようにすべてかたっていく、、、、、、
さあ歴史を語ろうか、、、、
ベッキーがソニー損保のイメージガールになったら、、、、、 そしたら空売するから。
さてと。。。。
さすが藤枝厩舎、、、やべえぜ