まぁあんな感じかなと思いきや、なかなか良い映画でした。
7.5/10点
なんかゾクゾクする映画でした。
恐いとかドキドキとかでは無く。
『さすが新海監督の映画って感じ。』
って息子が言うてましたww
良い映画でした。けど、明確に何が伝わるのかと言えば、何を伝えたいのかな・・・って感じでした。
まぁ、個人的な感想です。
別にAmazonプライムで映画観ました。
しゃぼん玉
8/10点
市原悦子が最高でした。
人生は変えられる、環境と出会い。そこからは自分自身の気持ち。
そんな感じ。
2作品ともオススメです。
最後に競馬。
勝負しなかった菊花賞。
抜けた1番人気のヴェロックスは3着。
実績と実力では断トツな感じでしたが、個人的にまだデータの少ないジャスタウェイ産駒のヴェロックスを3000mの菊花賞でがっつり信頼して良いのか疑問符だった。
ジャスタウェイは2000までが個人的にはベストだったはず。
他の人気馬も確固たる信頼もなく更に関東馬。自信もって買えませんでした。
でも買うならやっぱりヴェロックス。そこから人気薄の11番人気のタガノディアマンテと7番人気のレッドジェニアルにと思ってましたが2頭とも枠が微妙な所に入ってしまい、買わないと決めました。
結果18頭中
◎ヴェロックス3着
◯タガノディアマンテ7着
▲レッドジェニアル6着
枠が嫌で買わなくて正解。
ヴェロックスもやっぱり距離が厳しかったとレース後に騎手と関係者が言ってました。
間違ってなかった!
もっと内枠なら、3頭ともこの着順なら面白い結果になってたかも。
ちなみに人気の関東馬3頭も9着以下で全滅
嫌な予感も的中。
勝ったのは武豊さんのワールドプレミア。
京都!菊花賞!武豊!さすがですね。
さぁ明日も頑張ります。