思い起こせば・・・・。














23秒から始まった・・・









僕が向井の対戦相手のバンテージチェックしてる間に小林の試合は終わってた。




 

この時、彼は引退すると言っていたが、僕は『これで辞めたら後悔するもう少し頑張れ』と言った。






そして決まったクアラルンプール。





パッキャオの前座での試合!!






このチャンスをまさか断ってきた小林さんに激怒したなww








『小林をクアラルンプールで勝たせてやれ!』との会長の指令により、数年ぶりにコンビ再結成。










クアラルンプールの奇跡と呼ぶ勝利・・・。







そして掴んだ3度目のタイトルマッチ。








3度目や言うてんのに・・・。

 






4度も寝るww。

 



4分も闘うww






けど2分も休むww





そして試合終了まで残り20秒・・・・









すり抜けたベルト・・・・。






そして引退の2文字が頭をよぎった。






しかし、東洋タイトルの奮闘とゴタゴタした試合を可哀想だと、会長がチャンスを与えた。







相手はベン・マナンクィル。






3団体で世界ランカーのアジアチャンピオン。





実力は本物。







決まった試合に勝つために。












走った。





走った。





走った。





駆け抜けた。







すね毛は走ったww






皆さんがお花見の中も・・・・。











走った。






走った。






走った。






押した。







また走って。









あ・・・死んだ・・・w








とこからジムワークww









追い込み限界突破。


  





作戦もスタイルも何もかも大改造。






これで負けたら悔いは無い。









4度目の挑戦







事実上のラストチャンス・・・。









奇跡と言うより努力、そして努力・・・・。






栄光に近道なし。







ベルト奪取からの・・・・。















会長からボーナス100万円ゲット・・・。











え・・・何か俺までゲットww







これを奇跡と言うww








神は見てるww









いや、会長は見てくれてた。









会長、有り難うございます。










六島は夢あるわーー!!









人間は・・・。










驚いたらこんな顔するw







峯佑輔も六島に入った事やし、どんどんチャンピオン作る。









ゲットしまくるww








アマチュア実績なくても、頑張ったらベルト巻ける。









小林もベルトとは無縁も無縁のとこから這い上がってきた。








六島は頑張ればチャンスを掴める。










そしてアマチュア実績ある人・・・。









どんどん来て下さい。









一緒にゲットしましょうww








金もベルトも夢も!!







待ってます!







会長、有り難うございました!!






ストロングも信じて頑張ってくれました。





そのお陰でゲットできました。





ストロングさんありがとう。