流生 余裕のパス







七三の香美町ヘアー、ギリギリパス







博士もパス












この






水を






飲む







ために






生きてるようなもんです。フフフ。






By   香美の子








そして待ちに待った昼飯。







親子丼の美味しい店で食べる。









その親子丼が美味しくて有名な店で、あえてを天津丼を注文した香美の子。






この店、天津丼なんてあった?ってくらいのマイナーメニューを探しだしてチョイス。







結果













会長の親子丼を見て、目で訴えかけて天津丼と交換してもらう。








チーフ
『ここの親子丼食った事ないの?』








香美町
『ないです。美味しんですか?』







チーフ
『美味しいよ!』








坂本博士
『流生は?食った事ある?』









流生
『家で食べた事あります。』








坂本博士
『いや、そ~じゃなくて、ここの親子丼食ったある?』







流生
『あ、ないです。家で食べた事ありますけど。』








チーフ
『誰が家で食べた事きいてんねん。この話の流れでわかれよ・・・』








坂本博士
『・・・・(-_-)』







こんな話しをしながら完食。







会長だけ天津丼を残してはりました(笑)







そんな3人が明日、西日本新人王の決勝に挑みます!!






流生は子供のころからキャリアを積み高校でボクシング部に所属後、ここまで来ました。





坂本博士は大学でアマチュアキャリアを積み、ここまで来ました。








香美の子は僕と京都のパチンコ屋で出会い、ここまで来ました。






香美の子は、その頃に週1回だけボクシングを教えてましたけど、ほぼ素人で六島に入門。







香美の子
『まず何から始めたら良いですか?』








チーフ
『まずこれやれ。』



















藤原さんから頂いたXボックスでボクシングのイロハを叩き込みました。








おかげさまで5勝2ko 無敗3分!!















クッソ弱そう!!(笑)








今も!!(笑)









人間やればできますね。







さぁ、西日本新人王決勝!!











気持ちよ気持ち。