競馬が好きです。








その中でも僕の好きな馬を紹介します。






第3位








ナリタブライアン



皐月賞・日本ダービー・菊花賞を制覇し、三冠馬になりました。



その勝ちっぷりは豪快で強かった。


トレードマークの白いシャドーロールが泥んこになりながら先頭でゴールするブライアンは格好よかった。



同年の有馬記念も制覇し、四冠。

(G1計5勝)



その後、怪我で長期休養。復帰したものの、以前の強さには程遠くなりました。


復帰後、初優勝は阪神大賞典。前年の菊花賞、有馬記念を制覇したマヤノトップガンとのマッチレースは最高でした。




『内か外か!内か外か!僅かに外か~!!』って実況の時ですね。



全盛期なら怪物オルフェーヴルとどっちが強かったかなと思うほどの強さでした。






第2位





トウカイテイオー


皐月賞・日本ダービーを制覇し皇帝と呼ばれた父、シンボリルドルフのように無敗の三冠馬の期待がかかったが骨折で夢は叶わず。


3度目の骨折で1年の休養。1年後に復帰。その復帰レースが強豪馬が揃う有馬記念!しかし強豪馬たちを退け奇跡の復活!翌年の期待も膨らんだが、またもや骨折し、引退。


1年ぶりのレースが強豪馬が揃う有馬記念で、しかも復活の優勝なんて、スーパースター!!ドラマです!







そして第1位






ライスシャワー



1992 年の菊花賞、1993年・1995年の天皇賞(春)など、中央競馬の長距離GI競走に優勝した。


また、菊花賞と1993年の天皇賞(春)では、それぞれミホノブルボンのクラシック三冠、メジロマック イーンの同競走三連覇を阻止し「刺 客」などの異名を取った。

主戦騎手は的場均。1995年に出走した宝塚記念の競走中に骨折、予後不良と診断され安楽死となった。

同年、JRA賞特別賞を受賞。



ウィキペディアを引用しました。




圧倒的強さって感じではないのですが、相手が強ければ強いほど燃える馬って感じで最高に格好よかった!



ナリタブライアンやライスシャワーは中学生の時。




テレビで観た記憶は鮮明に覚えてます。




競馬が好きになって騎手になりたくなったのもこの頃です。ボクシングか騎手か迷ったあげく、1人で競馬学校に電話して騎手になりたい事を伝えると・・・・まぁ色んな事で無理だと言われ、中学生の僕は断念したわけです(^_^;




トウカイテイオーなんて生でレースを観た事ないです。レンタルビデオで借りて観た。




競馬はギャンブルですがドラマとロマンがある。馬券は当たらなくても、最高のレースが観れたら馬券なんてハズれてもいいんです!当たったらもっといいけど!(笑)




まあ、こんな競馬に興味のない人からしたらクソおもんないブログですから、もう終わります!(笑)





トウカイテイオーのとこくらいまで我慢してちゃんと文章を読んでくれた人は武市ファン認定します!







最初から最後までちゃんと見てくれた人がもし存在するなら小次郎ぐらいでしょう!(笑)


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