MBCタイトルマッチ



王者
川瀬湧也
VS
挑戦者1位
原口生樂



王者の天敵が奪取に成功するのか!?

守り抜くか王者!!



1R
積極的なのは王者。ジャブからワンツーフックを打つ。挑戦者はサイドステップして右をヒット。


2R
お互い相手の出方をうかがう。1Rより距離が近くなり、接近戦での攻防。しかし、両者譲らない。


3R
挑戦者が距離を詰めて攻撃する。王者はサイドステップとバックステップで回避。打ち合いでも一進一退が続く。


ここでゴング!!




ジャッジ!!!




8-8



ドロー!!!


またもやの結果になった。


ドロー防衛でベルトを死守した王者は三度目の防衛に成功。








『ちょっとダメだった。』と王者。


『強かった。でも勝ったと思った。』と挑戦者。


2人の対戦成績は3勝2敗2分で、僅かに王者が勝ち越している。次回の2人の闘いに注目したい。






MBAタイトルマッチ

王者
由良謙神
VS
挑戦者1位
小畑舜



1R
王者がリング中央で挑戦者をうかがう。挑戦者はサークリング。王者は鋭いステップからコンビネーションを放つ。


2R
更にプレスを強める王者は、挑戦者をコーナーやロープに追い詰める。ボディからフックは威力がある。


3R
仕留めにかかる王者。挑戦者はサークリングで回避するが、攻撃に繋がらない。王者のボディが効いて挑戦者は苦しい。


ここでゴング!



勝者~



MBA~






チャンピオン!!


由良~!!謙神~!!




挑戦者に何もさせないボクシングで、防衛に成功。







足を意識したと言う王者のボクシングは、さらに成長している。



挑戦者は防御から攻撃に繋げたい。




この日は『HIROKI☆西成』が特別にジャッジに参加してくれた。




そしてHIROKI☆西成の手がけるブランド。




RSCproductsから勝利者賞として、ロングTシャツの提供があった。









毎週お待ちしてます!!(笑)







新たな挑戦者を待ってます!






昨日の1コマ。





『サンダー、今日のトーナメント優勝できるん?』





サンダー
『できます!家でも練習してきたし。







『まじで!』





サンダー
『それにあと試合まで四分あるし、あと四分あればもっと強くなってると思うから大丈夫です!』












四分で更に強くなってトーナメント優勝しました!(笑)




いや~、すばらしい(^O^)


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