F谷敏弘ボクシング界卒業記念(笑)



ひらめき電球ちなみに上等カレーの店長って書いてたけど、ご本人から『店長じゃなく、オーナーです。』ってメール来ました。





はいパーちっさい事は気にしない気にしないパー(笑)




武市物語と交差するけど、僕とF谷オーナー(笑)の数奇な運命を読んでみてにひひひらめき電球



でわど~ぞ~音符










僕がボクシングを始めたのは、京都の小さなジムやったニコニコ




勉強なんか大嫌いやった僕は遊んでばっかりいたガーン




ある日、学校をサボって家でゴロゴロしてたけど、暇やったからジムに行ったひらめき電球





ジムに到着したらリング上でシャドーしてる男がいた。








その男こそ、若き日のF谷敏弘である!!






まず僕は、新入りと思ってたF谷さんにイラっとしたシラーむかっ







『新入りがリングを1人で使いやがって生意気なむかっシラーむかっ







そんな事を思いながら僕は当時、買ったばかりのアシックスの初リングシューズを装着してたシラードキドキ







そして鏡の前で、今思えば変な指導のもと、教わったシャドーをしていた・・・








!!!!!!









コーチ
『あの人と相手してもらうかニコニコ?』










ひらめき電球指をさした先にはF谷さんが~!!!!





めっちゃ嬉しい~ラブラブ!!!(笑)







あいつの事パンチ!イラついてたしバチバチやったんね~んプンプンパンチ!!!






しかも当時の自分と身長も変わらんし、パッと見て軽量級やし!!






絶対に勝てるプンプンキラキラ






コーチ
『相手は大学のアマチュア選手やひらめき電球まぁ、顔面に1発でも当てたら誉めてやろうにひひ








『え??いやいやパー倒しますからむかっシラーパンチ!








てゆーか・・・







アマチュアかいDASH!DASH!(笑)







当時の僕はアマチュアってのは、弱いって意味くらいにしか思ってへんかったパー(笑)








プロ=強い。


アマ=弱い。





超間違った解釈パー(笑)






そして始まったパンチ!3分3ラウンドの、俺の空振り祭りスパーリング!!!!(笑)






全てのパンチをことごとく避けられ、ジャブをチョンチョン喰らってラウンド終盤にロープに詰められて左ボディーを喰らって、普通に痛くてダウンダウンでも負けたない!!!!って方が勝ってて、フルスイングでパンチしたけど・・・









当たらず・・・(´・ω・`)







終了~!!!!(笑)





そして、僕はリングの外へ・・・






イキった新入りやと思ってた、ボコる予定やったアマチュア大学生に・・・













僕は敬語を使った(笑)





これがF谷敏弘とのファーストコンタクトやったパー






第2話へ続く。