妄想バトン。
最近の私の趣味は、もっぱら妄想です。
よくするのは、オードリーの若林さんと結婚したら、というありえない妄想です。
それか、今日は学校帰りに、ごくせんに真田くんと野澤くんが出たら、という妄想をしてました。
真田くんとかすごい不良っぽいけど、野澤くんは見た目は優等生、でもケンカはクラスで一番強いんだろうなー、とか。
ちなみに、ヤンクミが恋する相手は向井さんというオプション付で
まあそれとは直接関係ないんですが、バトンをやってみようと思います!
初めてですのでつたない所もあると思いますがご勘弁下さい
あ、ちなみに回ってきたわけではなく、体育倉庫においてあったバトンを勝手に取ってきた、くらいのノリです(どんなやねん)
お相手は野澤さんで。
苦手な方は飛ばして下さいね
【Q1 まず、何処で待ち合わせ?】
その前に、設定を。
同い年の設定で…とか言おうと思ったら、設定とか無くても普通に同い年でした
すっかり忘れるくらいのんさんが大人っぽいのよ…!
えと、同じクラス、という設定で。
のんさんには名字で呼ばれたいです
さて、待ち合わせは、地元の駅。
ちなみにのんさんはその駅の隣の駅に住んでます。
そこは待ち合わせスポットなので、他に待っている人がいっぱいいて。
のんさんはちょっと遅刻してきて、私は一人で待ってて、他のカップルがどんどん出かけて行くのを見て寂しくなるわけです。
多分そういう時に限って、野澤さんは携帯を家に忘れてて。
息を切らして、
野「はぁ、はぁ…ごめん、待った?」
私「待ったに決まってるじゃん!5分遅刻ー」(嫌な性格…)
野「いやー、寝坊して、急いでたら携帯家に忘れてきちゃって…」
私「まぁ、こうして会えたんだからいっか。さ、行こっ!」
みたいな。
リアルにそういうやりとりをしたことがあります。
ちなみに、そのとき携帯を忘れたのは私の方でしたが…
のんさん寝坊の理由は、恐らく「昨日リアルタイムでクマグス見ちゃってさ~」とかそういうノリだと思います。
【Q2 早めに行く?遅れて行く?】
デートだろうがなんだろうが、基本的に私は早め早めのA型人間なので、早く行きます。
それこそ10分前にはついてるくらい。
基本的に、人より上に居たいので
【Q3 もし、「のんさん」が胸元の開いた服を着てきたらどうする?】
どのくらい開いてるかによりますが…。
半分以上開いてたら、「ちょっと開けすぎじゃない?」って言います。
少しだったら、「肌綺麗だな~」とか思って、何も言いません。
本人に向かってそういうこと、言えないじゃないのよ…!
個人的には、多分開けるっていってもYシャツのボタン2個くらいだったらOKです。むしろオシャレ。
でも、できればTシャツで来て欲しいなぁ。
【Q4 手を繋いだ瞬間「のんさん」が赤くなりました。】
まず、これはどっちからなんだろうなぁ。
私は友達でも家族でも、歩いてる時には手を繋ぎたい人です。それを友達に言うと大概ひかれますけど。
なんで、案外普通に「手繋ごうよ」って自分から言うかもしれません。あ、付き合ってたら、ですけど。
私から手を繋ぐ設定で。
私「(黙って手を繋ぐ)」
野「え…(赤くなる)」
私「あ、ごめん。私って手繋いでる方がなんか好きなんだよね。いい?」
野「あ、うん、いいよ。ていうか佐藤さん(仮名)って、手柔らかいね」(お世辞でも言われてみたい…)
私「そうかなぁ?野澤くんの手って、意外と大きいよね。あ、そうでもないか。身長高いから手大きいの当たり前だよね」
野「それって関係あんの?…て、佐藤さん(仮名)の手ちっちゃ!かわい~」
何についてでも、とりあえず可愛いって言われたい!
ていうか、「赤くなりました」っていうテーマから外れた妄想になっちゃってますけども。
あ、私は野澤くんのことを「野澤くん」と呼びます。
まあ…実際の私はこんな積極的じゃないだろうな
【Q5 あなたはどんな服を着ていきますか?】
ちなみに時期は夏設定。
変にオシャレしても、私センスないので、そこはあえてTシャツジーパンで。
あんまり変な格好してると、のんさんのセンスを疑われてしまいますからね…。
全体的にお肉ついちゃってるので、なるべく手足出したくないです。特にのんさんの横だと、その太さが際だちそう
【Q6 「のんさん」はどんな服を着ていますか?】
私と同じような、Tシャツにジーパン。
Tシャツは黒で、ジーパンはダメージジーンズで。
出来ればメガネとかかけてたらいいなぁ
あんまりオシャレすぎてもアレなんで、地味なくらいがいいです。
【Q7 ラブホ街を歩いています。「のんさん」はどんな様子?】
設定的には健全な(笑)高校2年生なので、「行こうか」って流れにはならないと思います。多分…。
「ほら、この前クマグスでラブホテルクマグスってやってたよね」とか、さりげなく話題を逸らしますね。まあそれてるようでそれてないですが。
まあのんさんも男なので、チラチラ見てそう
それで、
私「行きたいの?(ふざけて)」
野「え!?いや、別にそういうことじゃなくて…」
私「すごい目線行ってたよー」
野「いや、そういうんじゃなくて、ほら、あそこに居る人がすごい先生に似ててさ…その…」
とかいう感じであわててそう。
【Q8 いきなり雨が降ってきて「のんさん」が傘をさして、中に入れてくれました。あなたも傘を持っています。さしますか?】
持ってないを装います!(きっぱり)
野「佐藤さん(仮名)傘持ってないの?天気予報で言ってたじゃん」
私「荷物になるからいっかと思って。だって40%ってことは半分以下じゃん」
野「そういう問題!?もー適当なんだから…はい。(傘に入れる)」
私「え?あ、いいよ。野澤くん背高いんだから濡れちゃうよ?」
野「だって傘持ってないんでしょ?どうせ佐藤さん(仮名)ケチだから傘買わないだろうし」
私「ケチは余計だっての。…じゃあ、お言葉に甘えて。…なんか、恋人みたいだね」
野「え?俺達恋人でしょ?」
なんて、のんさんが甘いセリフを簡単に吐いてくれるとは思いませんが。
その一言が聞きたいので、頑張って誘導。
なんか私のセリフだけ妙にリアルだなー。
【Q9 デート後あなたは「のんさん」の家に行くことになりました。どんな心境ですか?】
男の子の家に上がるのは初めてなので、多分かなりドキドキ。
それより、家族に会うことがドキドキですね。
家族に気に入ってもらえるかなぁ、とか(結婚意識)。
実際行ったら家族は不在で。
多分のんさんの部屋はV6グッズでいっぱいなんだろうなぁ。
本来なら甘くなるはずの空気でも、きっとV6の話題で盛り上がってしまいそうです。
ちなみに、私とのんさんはV6の話題がきっかけで付き合うようになったというのがどうもいい裏設定です。
なので、「今日は親いないからさ…」とか、甘い雰囲気にはならないでしょう
以上です。
数日間にわたって書き上げました。どんだけ気合い入れてんの、自分…。
でもその分かなり楽しかったです
やっぱり妄想は人生の栄養剤ですわ