真田くん遍歴を調べてみました | ガール・ミーツ・フレンズ

真田くん遍歴を調べてみました

真田くんといえば、意外とドラマ出演が多いのですよ。

「四谷くんと大塚くん」「1リットルの涙」「金八先生」。

先週、ちと自転車で足を伸ばしてtsutayaで「四谷くんと大塚くん」を借りてきたので、今日はこの3つを順番に見てみることにしました。

寂しいクリスマスですね…


時期的に言うと、

2004年7月(11歳) 「四谷くんと大塚くん」

2005年10月(12歳) 「1リットルの涙」

2007年10月(14歳) 「金八先生」

ですね。(カッコ内は真田くんの年齢です)


ま、見比べてみると、12歳→15歳の間に著しい成長を遂げているのがすぐわかります。

「1リットル」の頃にはもう声が低くなってるんですが、今はそれよりも低い。

成長期は違いますね…。



「四谷くんと大塚くん」

小5の天才小学生役。

今思うと、かなり正反対な役ですが…かなり腹立つ演技を披露してます。

まあ、初めてにしては上手い方なんじゃないでしょうか。

セレブだけあって、「お母様」とか言ってるところが笑えます。

個人的にはサスペンダーとベストがツボでした。

びっくりした顔とか、今と変わってませんねー。

そういえば、地味にラブシーンもありました。小学生のくせになぁ…。

「1リットルの涙」

11歳(多分小5)役。

この時は中学生のはずなのですが、まったく違和感なし。

姉役の成海璃子ちゃんと同い年のはずなんですが…見えない…

身長は大分伸びて、声も少し低くなりました。

サッカーのシーンがあったのですが、真田くんってサッカーできるんだろうか。

「金八先生」

中3の役。ドンピシャです。

やっと真田くんも、歳相応になってきたなぁ~という感じです。

チャラチャラしてますが、むしろそれが格好いい。

前までは「可愛い」だったのですが、この頃から「格好いい」になりましたね~。

声も完全に声変わりした感じ。

それでも今よりは少し若いなぁ。

中学生と高校生の違いですかねー。

真田くんの演技は喋り方に特徴があると思います。



うーん、こんな感じですねー。

そろそろまた何かのドラマに出てほしいです。

というか、この歳で結構ドラマでてるのって珍しくないですか?

このままの勢いで、次のバレーでデビューしてくれたらうれしいですほのぼの

もちろん野澤くんも一緒にドキドキ