滑らかな顎ラインのために!
二重顎筋肉縛り
患者の基本情報
#40代の女性
#着実にダイエットをしたがよく取れない二重顎の肉
#横から見たときアゴのラインが鈍くて常に首がみじっく見えてストレートネックのように見えてストレスです~
韓国整形外科 VIBEのカウンセリング
#二重顎の部分は下のイメージのように多様な層で構成されています。成分別に確認すると~
A. 脂肪
1. 普通リポサウンド脂肪吸引という手術は皮下脂肪層(subcutaneous fat)をターゲットにする手術です。
2. しかし、上記のイメージから見ると広い広頚筋(platysma)の下にも脂肪がありますよね?subplatysma fat, interplatysma fat など… この部分は筋肉の下に存在する深い脂肪なので吸引だけでは絶対減らせません。従って、吸引をしたのにまだ膨らんでるように見えたり~ 残っている鈍い感じはこのような脂肪のせいの場合でしょうね。 この脂肪は筋肉を切開して筋肉を開けて直接目で見ながら除去しないといけない脂肪です!
B. 筋肉
時によっては広頚筋(platysma)という筋肉自体が垂れている場合もあります。先天的な場合もあるし後天的な老化の過程の場合もあります~ こういう場合は筋肉自体をまるで「コルセット」を着るようにしっかり締めないとタイトにラインを作ることはできません!こういう手術を「二重顎筋肉縛り」といいます。
この手術は元々昔からネックリフトをする時に使われてる方法なので効果および安全性が承認された方法だと考えてもいいです。
#従って、この方のように脂肪の量も多いですが、年取ってだんだん首のラインが鈍くなった場合は
「脂肪吸引と共に垂れた筋肉に対しての二重顎筋肉縛り」も同時に行うことで満足できる首のラインを得れます!
#リポサウンドを利用すると皮下脂肪を細かく分解できます。(例えば、オレンジの実 → オレンジジュースのような果汁) そうすると小さい穴から絞り出せる程度で、小さいカニューレだけで脂肪を除去できるのでとても効果的に除去することができます。
美容整形 ユヨンムン院長の手術プラン
#超音波脂肪吸引
#二重顎筋肉縛り(ネックリフト)
手術前 / 手術1週間後
手術前 / 手術1週間後
手術前 / 手術1週間後
手術前 / 手術1週間後
手術前 / 手術1週間後
手術前 / 手術1週間後
手術前 / 手術1週間後
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手術前 / 手術1ヶ月後
手術前 / 手術1ヶ月後
手術前 / 手術1ヶ月後
手術前 / 手術1ヶ月後
手術前 / 手術1ヶ月後
手術前 / 手術1ヶ月後
手術前 / 手術1ヶ月後
手術前 / 手術1ヶ月後
韓国二重顎 手術後の経過
#二重顎筋肉縛りおよび顎ライン&二重顎脂肪吸引で鈍い感じはなくなりました!特に二重顎筋肉縛り手術の最も重要な効果の一つは下を向く時にも二重顎にならない顎ラインを作れることだと思います!
#「リポサウンド」は超音波を利用して脂肪を溶解させる装備だと考えてください。オレンジの実のような脂肪粒子をジュースのように液体化させることなので
1. より柔らかく~ あまり力を入れなくても脂肪を水のように絞ることもできますし&小さいカニューレだけでも吸引されると考えれれます。従って、刺激が少なくてあざや腫れなどの回復が早いでしょう。バイオボンド(手術後の癒着)もより少ないです。
2. 超音波を真皮の下から打つので施術後の皮膚の弛みが少なくて
皮膚弾力&タイトニングの効果も追加的に得れます。
#手術2週間後になるとバイオボンドができて不便になることがあります。こういう時は温湿布をしながらストレッチをすると早めに取れて役立ちます。また、術後1ヶ月目の経過の時に取れる注射の治療がありますので参考にしてください!
左側)脂肪吸引を通して抽出した皮下脂肪
右側)直接目で見ながら除去した筋肉の下の深い脂肪
#上記のイメージのように脂肪吸引で除去する皮下脂肪層と、目で見ながら除去する筋肉の下の深い脂肪は異なります!それぞれの成分別に解決しないと滑らかな顎ラインは完成できません。
カウンセリングや手術は整形外科専門医に!
今日も健康にお気をつけてください
正しい考え、正しい整形、ユ・ヨンムン