今回のゲスト講師は昨年、BMUの合宿で訪問させて
頂いた植松電機の植松努さん。
開講40分前ぐらいに作業つなぎにリュックサックという
スタイルで登場しました。

会場のホテルフロラシオンには300人の
受講者が集まりました。

会場からの盛大な拍手で講演が始まりました。
植松さんは現代社会では「常識」、「当たり前」とされ、
その事で大切な部分が見えなくなったり、忘れてしまって
いる事の重大さ投げかけてくれます。
今は「100年に一度の不況」と入れているが、
実際、日本人は100年の間にこれだけの不況を
乗り越えてきた。
試練に立ち向かっている今の日本、
いきなりモチベーションを上げてくれます。

2時間超の講演はあっという間に時間が過ぎ、
多くの学びと気付きを与えてくれましたが、
その中でも特に印象に残った言葉が
「失敗したときに、誰かのせいや、何かのせい、
自分のせいと考えないようにする。」
「自分を責めている時間がもったいない」
「できない理由を考える人ではなく
可能にする方法を探す人が大事」

行き詰ったら
「読んだり、書いたり、作ったり、調べたりする」
「組織は仲間が力を合わせるためにある」
「躊躇がチャンス!!」
「自立」は誰かにしてもらう事ではない
自分の力で立ち上がり、より遠くを見ること
人生は失敗するから面白い
「失敗したらどうするの?」と聞くのではなく
「どうすればいいか、一緒に考えよう」
「なんでだろう、だったらこうしてみたら?」
と寄り添う
責任は成功するまで続けさせること
最大の失敗は「何もしないこと」
「言葉でその人の可能性を奪う事は殺人と一緒」
「責任と判断を駆使して、先駆けてやるのがリーダー」
「絶望的観測」をしながら希望を持って備える
⇒超ネガティブに考えて、最大の備えをする
事が次につながる
まだまだ他にも沢山ありますが、以上が特に印象に
残った事です。
植松さんの凄いところは「実践」されていること。
いくら気付いても、学んでも、自分の行動が
変わらなければ意味がないという事も、
思い知らされました。