紫えんどう
ブログをご覧の皆さまこんにちは
受付スタッフのあきです
先日祖母の1周忌で実家に帰省していました
天候にも恵めれ、親戚とのよい時間を過ごせました
いつも私は実家に帰省するとき必ず
キャリーバッグを持って帰ります
帰省するだけなのでそんな荷物は多くなく、
中身にはまだ余裕があります
なぜかというと、
わたし、産地直送売場が大好きで、帰省の度に
ほぼ毎回野菜を買って帰ります
安さと新鮮さが抜群で、ウキウキします
今回は、ジャガイモ、きゅうり、
サニーレタス(←しなびないか心配でした)、
あと、
紫いんげん
というものを初めて見て買っちゃいました
調べてみると↓
この濃い紫色のさやをしたエンドウ豆は、古代エジプトのツタンカーメン王の墓から出土した豆の子孫といわれています。1992年にカーター氏がツタンカーメンの墓を発掘した際に数多くの副葬品の中から見つかったとされ、それを持ち帰ったカーター氏が発芽、栽培に成功し、「ツタンカーメンのエンドウ豆」として各地に広めたとされています。
食べ方は↓
豆ごはんにすると、炊きたては薄緑の豆に白いご飯。ところが、しばらく保温したまま置いておくと・・・あら不思議、豆ごはんがうっすら赤飯のように赤味を帯びてきます。
とのことで、いつも食べてる玄米に混ぜて炊いてみましたが、、、
玄米は白色ではないからか、
入れる量が少なかったからか、
色の変化はあまりわからずでした
でも豆の食感がパサパサしてなくておいしかったです
次は何があるか楽しみです