陸上短距離100メートルで日本人が10秒の壁をなかなか破れ
ません。伊藤浩司氏が1998年に10秒00を出した時には、
遠からず10秒の壁を破れるだろうと期待されましたが、現実は
なかなか上手く行かないもので、あれから17年目になります。
高校生の頃から注目されていた桐生祥秀選手が最有力とされ
ていますが、東洋人として初の9秒台となる9秒99をマークした
中国の蘇炳添選手に先を越されました。東洋人として最初に9秒
台を出すのは日本人だろうと思っていましたが、中国の層の厚さ
はさすがに凄いです。9秒99というのはロサンゼルス・オリン
ピックでのカール・ルイス選手の優勝タイムと同じです。それで
考えても大変な記録です。
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