戦後になって、サラリーマンという働き方が普通になったことで、
仕事と生活が分離しました。仕事は仕事、生活は生活というように、
別々のものになったことで、仕事というものが一種の苦役になって
しまったきらいがあります。仕事というものは会社から強制されて
仕方なくやるものという感覚になっているから、仕事に主体性が
なくなっているとも言えます。昭和30年代あたりまではサラリー
マンよりも自営業が多かったですし、サラリーマン家庭でも別の
商売もやっていたりして、仕事と生活がもっと密着していて融合
していました。仕事は生活であり、生活は仕事であったから、今
みたいに仕事のストレスは大してありませんでした。そういう
働き方は今の時代にこそ参考になります。
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