アベノミクスで賃金が上がった、上がったと報道されています。
一部の大企業だけのことをさも、中小零細企業を含めた全体かの
ように報道するのはマスコミの常です。名目賃金がわずかに上がっ
ているとしても、円安や消費税で物価が上がるスピードの方が早い
ですから、実質賃金としてはずっと下がりっぱなしです。アベノミクス
というのは一部の大企業やお金持ちを優遇するための政策です
から、もともと庶民の生活をダイレクトに良くするためのものでは
ありません。大企業やお金持ちを優遇すれば、そのおこぼれを
庶民があずかれますよ、というトリクルダウンという経済理論が
根っこになっていますから、賃金が上がらないのは、庶民の生活
を始めから考えていないので当然と言えます。
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