26日、医療保険制度改正法案が自民、公明両党の賛成多数で
強行採決されました。政治は多数決とはいえ、乱暴な運営が目立
ちます。国民皆保険に穴があいて、患者負担が増える内容です。
国民健康保険の財政運営を都道府県に移すことで、今でも高過ぎる
国保料の負担増がさらに高くなります。この制度改革で中小企業
の苦境がさらに悪くなります。消費増税で苦しいところに、マイナン
バー制度の負担、それにこういう医療制度の改革で中小企業は
さらに大変です。「患者申し出療養制度」は、安全性・有効性の
審査を置き去りにし、医療の安全性より製薬会社などの儲けを
優先するものであり、混合診療の全面解禁につながるものです。
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