シニア世代こそ働くべし | 商売能力開発塾

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★商売創造人生強靱化計画★


シニア世代は早く引退すべきであるという意見があります。
シニア世代が会社にいることで若者世代の就労機会が阻まれて
いるからだそうです。人件費に回せる金額というのは各企業で
決まっていますから、給料が高いシニア世代がいれば、その分、
若者の雇用が出来ないというのはある程度本当ですが、若者の
就労機会を阻んでいるのはシニア世代だけでなく、外国人も
いますし、これからだと人工知能もライバルになります。


企業がシニア世代を早く引退させたいのは、べつに若者の就労
機会を確保するためなどという、社会貢献的な意味からではなく、
単に人件費を削りたいだけです。ちょっと前に「40歳定年制」
が議論されていました。これも、それらしい理由をつけてはいて
も、結局やりたいのは人件費の削減です。給料が高くなる前に
辞めさせるためのものでしかありません。


しかし、企業の都合はそうだとしても、寿命が延びていて、
年金が怪しくなっている状況ですから、シニア世代はこれから
ますます働く必要があります。サラリーマンだと定年があり
ますから、最長でも65歳までしか働けません。定年になった
ら、仕事は一切やめて、あとは余生というのも収入の関係で
難しくなる一方ですから、定年後、あるいは、定年を前に
少し早目に退職して自分で起業するのもひとつの方法です。


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