若いうちに自分の可能性を限定しない方がいい | 商売能力開発塾

商売能力開発塾

★商売創造人生強靱化計画★


何年か前に出版された「14歳のハローワーク」という本があります。
新聞の書評欄にも取り上げられて、けっこう売れたようです。


中身を見てみたこところ、世の中に存在している、
職業の内容を広く浅く解説してありました。


著者いわく、14歳という、若いうちに自分が何がしたいかが
わかれば、その後の人生が楽になるから、といったものでした。


大人の感覚て都合のいい子供にしてしまおうという意図があるように
思えます。勉強が出来るのが良い子、というのと同じです。


しかし、人生そう単純にはいきません。14歳の時点でなりたいと
思った職業が大人になってからも存在しているとは限りませんし。
過去の20年から30年ぐらいのスパンで見ても、なくなった仕事
がたくさんあります。一方で新しく生まれた仕事も数多くあります。
WEBデザイナーなんて30年前の人に説明してもわかってもらえ
ないでしょう。


14歳で将来のことなんかわからなくても何も困らないですよ。
むしろ、そんな若いうちに自分の可能性を限定してしまうことの
方が問題です。まわりの大人たちはその時点での常識で判断して
しまいますから、正しいとは限りません。


大人目線で見ると早い段階で将来を決める方が合理的に
思えるだけで、実際には無駄に思えるような時間が
その人の可能性を広げてくれます。



対面セッションのご案内



 押してね↓

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ