5月19日の東京新聞朝刊。前川さんのコラム。私が引いた傍線部分を解かない中央教育審議会(中教審)は不要。

国立学校法人立の国立学校と学校法人立の私立学校の教員と、公立学校教員のどこに教育活動の違いがあるのか?

 

委員は恥ずかしくないのだろうか?研究者としての良心は失ってしまったのか?

 

所詮は「結論ありき」で、お金を出したくない国の態度に従うばかりの存在になってしまっているのだ。

 

 

以下の、前川さんコラムに全面賛成。

 

 

 

<箱根ウツギに癒され、体調は快復傾向>