イタリアの糖原病関係の資料の翻訳紹介に一緒に
取り組んでいただいている彦坂ゆねさんから
個展開催の案内が届いた。
独特の感性にもとづく細密画展である。
古生物である恐竜を「隣人」とする感性はどこからくるのだろうか。
このライフヒストリー的な紹介を読んでみても
根源的な理由はつかめない。
Hikosaka, Yune – 東京妙案GALLERY (tokyomyoangallery.com)
そうそう、まだ一度も直接にお目にかかったことはないので
一度お会いしてその辺りを伺いたいものだ。
なお、これまでに書かれた線画の一部はこのサイトで見ることができる。
【企画展】『線画展』展示レポートPart.2 | DESIGN FESTA GALLERY
NHKの朝ドラの主人公が描く植物の線画に費やす集中力と気力と
同じ精神力をお持ちなんだろうなあ。