レーシック受けました☆
実は、ここ1年間、レーシックを受けるかどうか悩んでいました。
医療費が高額なこと、仕事でパソコンを使用するため、どのタイミングでうけるか、など、今考えれば小さなことで、じだんだを踏んでいたような気がします(笑)
しかし、そんな私にも転機が訪れます。
長年使っていたハードコンタクトが破損し、メガネの生活を余儀なくされ、海外のプールや、スポーツ、温泉に行っても、全く楽しめなくなってしまったのです。
それがとても残念で、これからの長い人生を考えた時、レーシックを受けるなら今だ!と決断しました。
友人にレーシックを受けた人が何人かいたため、レーシックに対する不安はありませんでしたが、どのクリニックで受けようか非常に悩みました。
そんな折に、大好きな作家の山崎拓巳さんが、SBC新宿近視クリニックさんで手術をしたことをTwitterで呟いていたので、単純ですが、ここに決めました(笑)
拓巳さんの紹介ということで、「拓割」も使わせて頂けることになり、私としては非常にラッキーでした☆
拓巳さんのTwitterを見て、直ぐに事前の検診を予約し、数日後に検診。
近視と乱視が酷かったため、オーダーメイドのiレーシックを受ける事に決めました。
そしていよいよ手術当日。
午前中は仕事をし、午後に手術を受けました。
それまでは全然普通だったのに、手術直前になって、もの凄く緊張したのを覚えています。
看護師さんやドクターが優しく話しかけてくれたのですが、心臓バクバクでした(笑)
手術は、全く痛みも無く、すぐに終わりました。
その日は、10分ほど目を休めてから帰宅し、自宅で安静にしていました。
当日は、玉ねぎを切った時の様な痛みがありましたが、翌日からはそれも無くなり、裸眼で見える事にとても感動しました!
メガネを探す事無く、朝起き、外出し、そのまま眠ることのできる生活が、本当に快適です。
メガネのない人生、プライスレス☆
迷っている方には、是非早めにレーシックをする事をオススメします♪(´ε` )
SBC新宿近視クリニック
http://www.sbc-lasik.jp/
iPhoneからの投稿
インタビューを受けました!
先日、セルフイメージ向上委員会委員長のアルト師匠のインタビューを受けました!
インタビュー&記事はこちら
http://ameblo.jp/strong-selfimage/entry-10801488134.html
私の人生や、セルフイメージの向上に繋がった、ミュージカルへの参加体験など、いろいろお話させていただきました。
いやぁ、楽しかったまだお会いしたことのないアルト師匠と、非常に楽しい時間を過ごしました。
さて、明日は、土曜日のコモンビート名古屋公演ウェルカムキャスト&鑑賞のために、夜行バスで名古屋へ行きます!
そして、明後日は初の自身主催ワークショップ「touching together~自分らしさを表現する~」の開催です。
充実の週末の予感です!ワクワク♪♪
正直、残業から帰ってきて、ワークショップの準備しんどいなーとか、思うこともあります。
でも、これも全て経験。
「人生は何事も経験することが大切。」
だと思います。
エリザベス・キューブラー・ロス著「ライフ・レッスン」を読み、それまで自分がなんとなく感じていた「大切なこと」に、太鼓判を押された感じです。
それから、こうして自分が飛んでいくパワーの源となっているのは、渡り鳥たちの応援。
先日も、雪の中、目黒でワークショップのミーティングや、Skype会議をして、沢山のアドバイスやアイディアを頂きました。
みなさん、本当にありがとうございます!
では、明日に向けての準備をもうひと頑張りするとしますか☆
cafe talk vol.1
将来、カフェの経営者を目指す人のコミュニティー「cafe talk」。
記念すべき第一回目は、1月29日渋谷のカフェマメヒコ(http://www.mamehico.com/flash/index.htm )で開催されました。
「カフェが好き。」という共通の思いをもつ未来の経営者たち4人と、彼らを支援したいと考えているゲストティーチャーをお招きし、夢が膨らむ土曜の午後を過ごしてきました。
~「cafe talk」ができるまで~
「カフェが好き。」
私がそう思う様になったのはいつからだっただろう。
数年前から、おしゃれなカフェに多く足を運ぶようになりました。
今、夢は2013年にカフェをオープンすることです。
人との交流の場を提供するカフェ。
時にギャラリーであったり、ワークショップが開催されたり、時間を気にせずぼーっできたり…
そんな、お客様に創って頂くカフェを経営したいと考えています。
しかし、キャリアウーマンである私の周りには、実際に起業している方があまり多くいません。
そこで、せめてカフェをやりたいと考えている仲間を集めて、夢を育む話し合いの場がもてたら、という思いで、
昨年末、同じ志を感じた仲間に声をかけ、cafe talkの提案をしました。
1月初旬、オビワン講座で「今年、自分のコミュニティを持ってみよう。」とのメッセージを受け取り、「cafe talk」をコミュニティーのひとつにしたら面白いのではないか、と考え始めました。
その数日後、本田健さんの新春講演会でお隣の席だった方に「cafe talk」の開催についてお話したところ、ニーズとウォンツがマッチし、自分の予想をはるかに超えた、濃密な「cafe talk vol.1」が開催されたのでした。
どんな内容だったのか、それは、また次回。