先週、U-12の中川監督からのメール

新人戦・チビリンの選考基準の一つとして

リフティングを取り上げます

とのメール


わかりやすくて、明確な意思表示

とても良いと思いました


日曜日、久しぶりにジュニアのトレーニングを観ました

ちょっと、雰囲気違うぞ!!!

一生懸命リフティングの練習をしている選手がぞくぞく

それも、学年関係なしに


監督はリフティングがすべてではない

回数をただつければいいというものではない

リズム、どんな体制でも左右の足で扱える

努力が目に見えるのがリフティング

どれだけ頑張っているか


リフティングという

ボール扱いに対し

選手たちがどれだけ頑張っているかを観ようとゆう

ことが良くわかる


私も、リフティングがすべてではないと思っている

監督の考えに大賛成

でも、リフティングはできるにこしたことはない

私が一番重要視しているのは

ファーストタッチだ

どんなにプレスを受けても

どんな体勢でも

どんなボールでも

しっかりと、自分の思ったところへコントロールできる

これが、大事でしょう


このことに付帯してくることは山ほどあります

でも、自分が思うようにコントロールできる

ここは、重要でしょう


その、TRの一つがリフティングです


誰が最初に1000回到達するかな?