結果からみれば上出来でしょう!アウエーの試合で1-1のドロー。この試合の課題は、相手が一人退場になり数滴有利のなかでの闘い方。この場面、本来なら、日本チームは相手チームを上回る走りを見せ一気に主導権を握るべきなのに、相手に合わせてしまった。ここで、しっかり数的有利を行かせなかったのがドローの要因でした。それよりも後味が悪いのは主審、ロスタイム終了後に自分でファウルの笛をふいておきながら、蹴る前に試合を終わらすとは何事か!です。素人でもここは蹴らせるでしょう!この先、この審判はホイッスル吹くことはないと信じてます。4戦目はジーコ監督率いるイラク戦(ホーム)意外と厳しいゲームになるのでは?